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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-9

(フフフ、セーラー服と教師スーツ。本物の生徒と教師と3Pとか、ヤバいな。)
興奮が抑え切れない。3人ともベッドに上がると、修は穂花の服を脱がし始める。
(あ、先生、キレイな体してる…)
全裸になった穂花の体を見てウットリする。
「じゃあ先生、生徒の服を脱がせなよ。」
「うん。」
穂花は里美のセーラー服に手をかける。
「あ、先生…」
裸の女に服を脱がされるのは変な気分だった。
「安田さん…」
不安そうな生徒の目に穂花は胸がキュンとなる。気付けば里美の唇に唇を重ねていた。
「あ…」
穂花のキスに体が固まる里美。いきなりの事で、しかも同性の女のキスに頭が混乱した。だが男にはない雰囲気から唇までの柔らかさに不思議と気持ちが落ち着いた。気付けば全裸になっていた。

「じゃあ2人で俺の服を脱がしてよ。」
そう言うと、共同で修のシャツから脱がして行く。そして最後にパンツが残った。2人で手をかけパンツをゆっくりと下ろして行く。すると2人の大好きな巨根が跳ねるように飛び出した。
どちらからともなくペニスを舐め始める2人。奪い合わず、2人で足りない部分を補うかのように舐め合う。2人の女が同時に舌を這わせる光景はたまらないものがある。
「ああ…、最高。」
仰向けに寝そべり、2人がペニスを舐める光景をジッと見る修。2人同時に亀頭を舐める姿は最高だった。だがやはり細かな場所への舌先は里美の方が巧かった。
(先生よりも巧いとか、優秀だな、里美は。)
だが穂花には天下無敵のバキュームフェラと言う最終兵器がある。今からたっぷり里美の前で実演してくれる事だろう。竿や玉袋まで、初合わせとは思えないぐらい、息の合ったWフェラで修を喜ばせる。

ペニスを舐めながら里美が言った。
「先生?」
「ん?なぁに??」
「バキュームフェラ、見たいです…。」
「えっ…?」
「お願いします。先生…」
「分かったわ…」
里美はペニスから口を離し、穂花のおしゃぶりに注目する。穂花は胸をドキドキさせながら見ていた。
まずはペニスをゆっくりと咥え込んで行く穂花。そして物凄い音を立てバキュームをした。
「ジュルジュルジュルジュルッッ」
口を窄めて一気にバキュームする穂花に衝撃を受けた里美。
「ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル…」
立て続けにバキュームする穂花に里美は息を飲んで見つめていた。


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