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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-5

いつものように隣からは淫乱女の卑猥な言葉が良く響いてくる。その言葉と彼氏との生々しい会話に里美はドキドキしながら聞いている。
「ブバッ、ブバッ…ハァハァ、光一のオチンポ、美味しい…。ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュル…」
「ホント、チンポ好きだな。」
「光一だって私のオマンコ、大好きでしょ?」
「ん?ああ、温ったかくて気持ちがいいマンコ、大好きだよ。」
「ハァハァ、もうこの堅くなったこのオチンポ、私のヌルヌルのオマンコの中に入れて欲しくなっちゃった…」
「ああ、入れてやるよ。股開いて自分でマンコ開け。」
「うん。」
「へへへ、いい格好だ。オマンコ、パックリ開いてる」
「早くぅ、オチンポぉ…」
「しょうがねぇなぁ。ほら。」
「んあっ…、ああっ…光一のオチンポぉぉ…」
赤面しながら聞いている里美は思う。
(他人にこーゆー会話を聞かれるのって、恥ずかしいんだな…)
と。オチンポとか言ったのを他人には絶対聞かれたくないと思った、
それからも聞くに堪えない卑猥な言葉をいつものように口にする穂花に里美はヤバいと思いながら聞いていた。
その中で、光一と言う彼氏が彼女の名前を穂花と呼んでいる事に気づいた。
「お隣の彼女、穂花さんって言うんだね。」
「ん?」
「学校の先生に穂花って名前の先生いるから。同じ名前だなーって。」
「その穂花先生って、エロいの?」
「ううん?真面目で優しい先生だよ?落ち込んでる子とか元気がない子には声かけてくれてさー。おしとやかで憧れの先生かな。」
「その先生があんなだったらどうする?」
「えー?想像できないよー。あり得ないあり得ない。」
里美は笑ったが、修は真実を暴露する。
「あれ、その先生だよ?」
「えっ…!?」
「笹川穂花先生でしょ?」
「えっ?何で知ってるのぉ??」
「前に沙織か帰る時にたまたま鉢合わせしてさ。その時知ったんだ。」
「えー!?マジでー!?じゃあ沙織は知ってるの?」
「ああ、知ってるよ?あっちも知ってるしね。」
「えー…?あれが穂花先生…?信じられない…」
お淑やかな先生がまさかあんなにスケベだなんて思わなかった里美は大きな衝撃を受けた。
「まー、エロくない女はいないんだよ、どんなにお淑やかなに見えても、さ。

「うーん…」
里美は最後まで教師の真の姿を聞いてしまった。


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