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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-16

「凄いな…、女のバキュームクンニとか、初めて見たよ…」
これには修も目を奪われる。下品な汁音を響かせて激しくバキュームする姿は物凄くいやらしい。激しいバキュームクンニに里美は泣きそうな顔で喘ぎ苦しむ。
「ああん…!ダメぇ、先生!ああん…!」
それでも激しいクンニをやめない。
「さすが。先生の勝ちだな。」
同じスケベ女でも、やはり歳を重ねた方が強いなと思った。だが修の言葉が微かに聞こえた里美は危機感を覚えた。
(高梨さんに幻滅されちゃう…。先生に取られちゃう…)
そう思った里美は激しい快感に苦しめられながらも必死で頭を上げ、負けじと穂花の性器に吸い付いた。
「チュプチュプチュプチュプ!」
思い切り吸い付いた里美に穂花のバキュームクンニが止まる。
「あっああん…!!」
狼が遠吠えするかのようなかっこうで顎を上げて大きな喘ぎ声を響かせた。
「おっ??」
里美の逆襲に目を奪われる修。バキュームクンニがやんだ里美はとにかく穂花の性器を吸い、舐め回す。
「プチュチュッ…チュチュ…、ペチャペチャペチャペチャ、ペチャペチャペチャ、チュルルッ!」
穂花に負けじと下品な音を響かせる。
「ああん!ダメェ…!安田さん…、ああん!」
先生を悶えさせる生徒を褒める修。
「里美、凄いな…、先生を狂わせてるよ。負けてないわ。」
その言葉が嬉しかった里美と、逆にジェラシーを感じる穂花。穂花は体をビクンビクンさせながらも再び里美の性器に吸い付く。
「ジュルジュルジュルジュル!ジュジュジュジュジュッ、ブボッ、ブボッ、ペロペロペロペロ!あっ…あっ、ああん…!」
「あああんっ…!んんっ…!んんっ…!プチュチュッ!プチュチュッ!チュルチュルッ、チュチュ」
激しい女のオマンコの吸い合いに目を奪われる修。
「す、凄いな…。マジで凄い…」
今までレズにはあまり興味がなかったが、2人のレズシックスナインにペニスはギンギンに勃起する。
穂花が膣に舌をねじ込むと、里美も負けじと膣にねじ込む。里美がクリトリスを舌で弾くと、穂花もクリトリスを舌で弾く。部屋に響き渡る女同士の激しい喘ぎ声の卑猥なハーモニーはどんどん大きく交響していく。
「ああん!先生…、もうダメェ!イッちゃう…!あーん、イクゥ…!イクイクイクイクッ!ああっ…んんん…!」
先にイッたのは里美だった。体をバタバタさせながら最後は腰を浮かせてエクスタシーに達した里美。穂花は里美がエクスタシーに達したのを見ると、激しいバキュームクンニから一転、猫が毛を舐めるかのように、優しいクンニを見せる。
「ああ…、ああ…、ああ…」
心地いい余韻だ。里美は至福の余韻の中、女の優しい後戯に浸る。


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