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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-17

「先生、凄いな、やっぱ。初めてのレズでちゃんとイカせるとこ、流石だね。でも里美も凄かったな。先生をあんなに本気にさせちゃうなんてね。」
両方を褒める修。興奮のレズショーにペニスはギンギンのまま2人を見つめる中、穂花は里美の性器から口を離し、体勢を入れ替えて里美に覆いかぶさり唇を重ねた。
「んんん…」
里美にとっても穂花にとっても女同士で初めてのキスだ。だが里美は物凄く心地良かった。男の唇とはまた違ったとても柔らかな唇に胸が高鳴る。鼻息を色っぽく漏らしながら里美にキスをする穂花。
(2人とも口元をお互いの愛液でベチョベチョにしながらのレズキス、いりしいわー。)
修の興奮は止まらない。もうペニスが疼いて仕方なかった。堪えきれず修はキスする2人の背後に寄り穂花の腰を持ち上げバックの体勢になる。
「もう我慢できないわ!」
2人がキスする中、バックの体勢になった穂花の膣にペニスを突き刺した。
「んっああん…!」
思わずキスから唇を離して喘ぎ声を響かせた穂花。
「ほら、キス、続けて?」
「ああん…、チュッ…」
バックで犯されながらも必死で里美にキスをする。
「舌も絡めて?」
「んんん…」
穂花は顔を歪め快感に耐えながら里美の口の中に舌を入れ絡ませる。里美はセックスに感じる女の顔を間近にして胸がドキドキさせた。体の上で繰り広げられるセックスにドキドキする。
「チュチュ、チュチュ…んっ、んっ、んっ…」
口の中に吸い込まれる穂花の喘ぎ声に里美も興奮する。
(先生…)
里美の頭が官能的になる。気付けば穂花の乳首を弄りながら絡んでくる舌に舌を絡ませ返していた。
「んんん…、んっ、んっ、んっ…」
修はゆっくりと腰を振りながら手を回しクリトリスを中指で弄る。
「んっ!んっ!んっ!ああん…!」
たまらずキスから逃げる穂花だが、里美が積極的に唇を重ねてくる。生徒の要望には応えなければならないと思った穂花は里美に唇を預ける。
(ああん…頭がおかしくなりそう…)
初めてのレズ、初めての複数プレイに新たな刺激を感じる穂花は里美と同様に頭の中が官能に浸ってきた。
(先生、物凄くスケベ…。)
セックスに喘ぐ穂花を見てそう思った。学校とは全く違う顔を見せる穂花に、むしろ親近感を覚えるのであった。


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