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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-14

「里美も先生のマンコ、舐めてみて?」
横から2人のシックスナインを見ていた修が言った。
「う、うん…」
とは答えたものの、他人の女性器を舐めることには抵抗があった。ペニスならどんな男のでも舐められる自信はあるが、女性器を前に戸惑いを見せる。だが同じく初めてだと言う穂花はじっくりと丁寧に性器を舐めている。まるで経験が豊富な女のように気持ちいいクンニだ。
「あっ…、ハァハァ、ハァハァ、あっ…、あっ…んんっ…」
何と言っていいか分からないが、男に舐められているのとはまた違う。じんやりとした気持ち良さと言うか、体が少しずつ蕩けて行くような気持ち良さに里美はうっとりと感じてしまう。
(先生も舐めてくれてるんだから、私も…)
里美は決心した。そしてまずはじっと穂花の性器を見つめた。
(アソコってこんか形してるんだ…)
マジマジと自分の性器を見た事がない。里美は穂花の性器を見て女性器がどんな形をしているのかを学ぶ。
(こんな卑猥な物がついてるんだ…。ちょっとグロいな…。でも私にもこれがついてるんだもんね。男の人って、どうしてこんなグロいの見たがるんだろ…)
里美は穂花の性器を見てそう思った。
(先生のアソコ、濡れてる…。)
穂花は滲んだ愛液に目を奪われ、気づくと指で愛液をゆっくりと撫で広げていた。
「あっん…」
穂花は体をビクンと反応させた。里美は愛液を指で性器全体に塗り広げる。
「ああっ…、んっ…、ンッ…」
穂花のいやらしい声を聞いて興奮してしまう。感じさせてくれたお返しと言わんばかりに穂花は里美の性器をペロペロと舐める。
「ああん…!あっ、あっ…、先生…、ヤバい…ハァハァ、ハァハァ」
下半身がモヤモヤと熱くなる。
(私も…)
里美はとうとう思いきって顔を寄せ舌を伸ばした。穂花の性器から、あまりいいとは言えない匂いがした。だが里美は目を瞑り、生まれて初めて女性器を舌でペロンと舐め上げた。
「んっああん…!」
穂花は背筋をピンと張り顎を上げて喘ぎ声を響かせた。穂花も女に性器を舐められるのは初めてだ。今までクンニはたくさんされてきたが、男の舌とはまた違った感触に体の芯からブルッとくるものを覚えた。
(き、気持ちいい…。)
ひと舐めで愛液がジュワッと溢れた。
(どうしよう、安田さんの口にいっぱい私の愛液が…)
あまり美味しいとは言えない愛液をたくさん舐めさせる事に、穂花は申し訳なく思った。


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