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家庭教師 咲希 -授業を始めるその前に-
【教師 官能小説】

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家庭教師 咲希 -授業を始めるその前に-(2022/12/09)-11


浩一は全裸になると、
股間を両手で隠しながら、咲希の前に立った。

咲希は白いブラウスに濃紺のスカート。
ブラウスの上からでも咲希の胸の大きさが
よく分かる。

「さ、手をどけて。
 私に見てもらいたいんでしょ?」

「・・・はい。」

浩一は意を決して、そっと両手をどけた。

現れた陰茎は既に勃起していた。

黒く茂った陰毛の間から、
まだ使い込まれていない綺麗な陰茎が
にょっきりと斜め上に向かって突き出ている。

亀頭は完全に剥けていて、
赤ピンク色の亀頭全体が露出していた。

咲希の胸元辺りの高さに、
浩一の勃起したペニスがある。

「あら?
 もう勃起しちゃってるのね?」

「先生に見てもらうことを想像したら、
 もう、たまらなくて・・・。」

「そうなのね。
 やっぱり、
 浩一くんはこういうのが好きみたいね。」

「・・・はい。」

咲希は陰茎に顔を近づけた。

「浩一くんのおちんちん、
 ほとんど真上向いてるわよ。
 それに、ちゃんと剥けてる。」

浩一は亀頭に絡みついてくる咲希の視線を感じて
身悶えした。

「浩一くん、
 興奮しちゃってるのね。
 それじゃ・・・、
 自分でしてみてくれる?
 浩一くんのオナニー見てあげる。」

「は、はい。」

咲希に促された浩一はおもむろに陰茎を
握りしめると、上下にしごき始めた。

*     *     *


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