クラスメイト喰い-15
「ああ、もう5時かぁ。家に帰らなくていいの?」
「うん。」
「そうなの?」
「友達の部屋から今日出てきたから。友達の家で降ろしてくれれば大丈夫ですよ♪」
「そっか。もう行く?」
「…、あと1時間、イチャイチャしてたい♪」
「しょうがないなぁ。」
そこから1時間、オッパイを揉んだり、里美はペニスを弄ったりしながらイチャイチャ過ごし、そしてシャワーを浴びた後ホテルを出た。
「じゃあ、素敵な夜、ありがとうございました♪今度電話するね♪」
「ああ。」
手を振って友達の家の近くのコンビニで里美と別れた修。ホットパンツの後ろ姿を見てまたムラムラしてしまった。
(あーゆーヤリマン、いいよな。てかまだまだ子供だな。ちょっと優しくすりゃあもうセフレ。暫く楽しませてもらうよ、へへへ)
新たな遊びの道具を得て、また充実したセックスライフが楽しめそうで嬉しくなる。
アパートに帰り部屋に入ろうとすると、ちょうど隣部屋から穂花が帰る所で鉢合わせした。
「あっ…」
修はニコッと笑い部屋に入った。
「しかし生徒といい教師といい、エッチな高校だな。もしかしたらまだまだ女子高生、食えるかもしんないな。へへへ」
修は沙織、穂花、沙織をこれからどう楽しむか考えるだけでムラムラして来た。