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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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クラスメイト喰い-14

満たされたセックスの余韻を確かめ合うかのように体を滑らかに揺らし合い唇を重ねる2人。特に里美は骨の髄まで抜かれてしまったかのような表情で舌を絡ませていた。
長いキスの後、ゆっくりと唇を離す修。余韻から目覚めるを惜しむかのように徐々に目を開けて行く里美。そこには心を奪われた男の優しい笑みがあった。
「里美…」
「高梨…さん…」
好きとは言えなかった代わりに里美から唇を寄せてキスをした。
「良かったよ、凄く…」
「私も…。ヤバい…」
「フフフ」
「ンフッ」
お互い少し照れながら笑った。
「いいなぁ、沙織。いつもこんな素敵なエッチしてもらって。そりゃあメロメロになっちゃうよ…」
沙織に少しジェラシーを感じた。
「沙織には中に出した事あるの?」
「ううん?ない。」
「そうなんだ…。」
凄く嬉しそうな顔をした。
「まだチンポがピクンピクンしてるわ。」
「良かった…、気持ちよくなってくれて…」
萎えて行くペニスを気持ち良く包み込む里美の膣。余韻とともに覚めて行くペニスの興奮。そして完全に元通りになると、修はペニスを抜き里美の性器を見る。すると中から精子がドロッと垂れてきた。
「エロっ…」
「あーん、恥ずかしい…」
この瞬間も中出しの醍醐味だ。指で膣を広げるとドロドロッと精子が垂れ流れる。
「いっぱい出ちゃったなぁ。」
「ンフッ…妊娠したらどいしよう…」
「こ、怖い事言うなぁ…」
「ンフッ、大丈夫。ピル持ってるから。じゃあ高梨さん、寝て?」
「ん?あ、ああ。」
修が仰向けに寝ると、里美は自分を快感の極地に導いてくれたペニスに感謝のお掃除フェラを始めた。
「ペロッ、ペロッ、チュチュッ…、チュパ、チュパ…」
「ああ、気持ちいい…。マジで巧いね、フェラ。」
「チュパ…ンフッ…、オチンチン、大好きだから…。」
「そっかぁ。へへへ」
修は女子高生のフェラチオをじっくりと見つめた。そして丁寧に掃除をし終える里美。
「ありがとう、おっきいオチンチン君♪チューっ」
最後に亀頭に猛烈なキスをした。
「あー…」
「ンフッ♪」
里美は修の胸に飛び込むように体を重ねた。
「あー、最高のエッチだったわぁ…」
「フフフ」
里美の頭を撫でる修。そして里美は甘える仕草を見せながら言った。
「高梨さん…?これからもぉ、沙織の邪魔にならない程度でいいから、遊んで欲しいな…」
「フフフ、いいよ?」
「本当ですか…?ありがとう」
修に抱きつく里美。
(沙織より少しむっちりしててエロい体…。2種類ぐらい女子高生の味を楽しむのもいいよな。)
修は2号さんとして里美をキープするのであった。


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