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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人との歪な関係D-9

佳織は舌を伸ばすと、隼人の首から顎にかけて、ゆっくりと舌でなぞっていく。

「ん、あっ、本間さんっ」

そうしながら佳織は自らの腰を上下に動かし出した。

「密着しながらってすごくエッチ……中からいっぱい溢れちゃうよ」

佳織は我慢できなさそうに隼人の唇を吸い、舌を絡める。
腰を振り、自らのいいところに隼人のそれを擦り付けていた。

「はぁっ……武島くん、気持ち、いいっ……んん、お腹ゴリゴリしてるっ……
こんなふ……うに、武島くんのチ×チンが好きな……だけじゃ、ダメ……?武島くんのが、すき、で……こんなに腰振ってるあた…しは、はしたない…?」

「そんなわけないじゃないですか……俺も、すごく気持ちいい。本間さんがこんなにエッチな顔してるの、すごく興奮する」

「ふふ、じゃ…あ、羨ましく思う必要ないじゃ……ない。武島くんが優しいから、体を預けられるの。こうやって気持ちいいところに擦りたくな、っちゃうの……よ?」

激しく腰を振っているせいで、時折息が荒くなっているが、佳織は言葉を選んで祥太とのセックスそのものを否定しているようだった。
乱暴された女性にそんな説明をさせてしまっていることに、隼人は罪悪感を覚えつつも改めて佳織の包容力に甘えたくなってしまう。

ーー優しくして、と言われたが、やはり優しくはできなさそうだった。

隼人は佳織を抱きしめて、そこを結合させたまま自分が上になると、体重をかけてペニスをねじこむようにする。

「はっ、ぁあんっ、武島くんっ……、奥ダメっ……奥、んんっ」

佳織は首を振り、体を仰け反らせた。

「気持ちいいから、俺も動きたい」

ねじこむように体重をかけていた体を動かし、ペニスをギリギリまで引き抜いたかと思うと、隼人は佳織の両手首をクロスさせ、引っ張りながら激しく腰を打ち付け出した。

「や、ぁっ、急に奥突かないでっ…!!弱いの知ってるくせにっ、んん、やだぁっ」

隼人の激しい動きのせいで、年相応の、佳織の柔らかな全身の脂肪が震える。
しかも手をクロスさせているせいで、柔らかな胸が寄せられて佳織の熟れた体がさらに卑猥なものとして隼人の目に映る。


(エロ…、まじやばい、マ×コもマジぐちゃぐちゃで……)


ただ性欲があるだけの女とは違う、その色香に惹き付けられ、隼人は我慢などせず腰を打ち付ける。


「お腹、おかしっ…い、や、やだっ、そんな急に激しくっ……」

「はぁ……はぁ……気持ちいい?本間さん、俺にマ×コ突かれて気持ちいい?」

「うんっ、武島くんにマ×コ突かれて、お腹おかしくなってるのっ、ゴリゴリして、すぐ、いっちゃ……う……!あぁっ……待って、出ちゃいそ……う…!お願いっ、やめ…てぇっ」

冴子とセックスしたときぶりの、その感覚だった。
漏らしてしまうような感覚の直後、じわじわと、結合部近くから垂れていく体液がシーツに染みを作っていく。
隼人は余りの興奮に、佳織が潮を噴いていることに気づかず、体を激しく打ち付ける。

「や…あ、止まんないっ……」

尿を漏らしてしまったような感覚からくる恥ずかしさに、佳織はぽろぽろと涙を零してしまっている。


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