二股女教師-9
「ブボッ、ブボッ、ブボッ、ジュルジュルジュルジュル、ジュジュジュジュジュジュッッ、ボッ、ボッ、ボッ!」
響き渡るバキューム音に光一は深い溜め息をつく。
「はぁーっ、やっぱ俺はコレをしてもらわないとダメだ。さっきな、お隣の女子高生が穂花に触発されたんだか知らないけど、バキュームフェラしてたんだよ。でもまだまだだな。穂花のバキュームには敵わないわ。音が違うよ、音が。へへへ」
そう言った光一だが、穂花は微妙な気持ちだった。
(あれも私なんだけどな…)
ただやっぱりバレていないようで胸を撫で下ろした。
「チュパッ、チュパッ、チュパッ…プチュプチュプチュプチュ…、ボッ、ボッ、ボッ、ジュルジュルジュジュジュジュジュジュッッ」
「ああ…」
もう完全に勃起した光一。さっき出したばかりなのにもうギンギンなのは穂花のバキュームフェラのおかげだ。
「穂花がいればバイアグラとかいらねーよな!」
光一は穂花の口からペニスを抜いた。口に溜まった涎が床に垂れる。
「穂花、ヤルぞ!」
台所に手をつかせ、立ったまま背後を取る光一は、慌ただしく穂花のパンティを剥ぎ取った。
「もうヤリたくてヤリたくてしょーがなかったんだよ!へへへ」
ペニスを膣口に当てると、一気にペニスを突き刺した。
「あっううんっ…!!」
さっき修にイカされたせいか、膣の感度がいい気がした。
「ああっ、すっんげぇ…、穂花、もうヌルヌルじゃん!」
その言葉を聞いて修は思った。
「そりゃあ俺が彼女の体をウォーミングアップしておいてやったからな。へへへ」
さっき自分としてから早くも2本目のペニスを刺された穂花に興奮する。
「私も…ハァハァ、光一と…ああん…、したくてしたくて堪らなかったから…ああん!」
「そうか…、へへへ。オナニーしたのか?」
「ハァハァ、したよ…?光一を思っていっぱいオナニーした…。ハァハァ、ハァハァ」
「へへへ、相変わらずスケベな女だ。」
「あん!あん!あん!」
台所での立ちバックで穂花を突き上げる光一。
「ああん!あっ、あっ、あっ!」
穂花は相変わらず大きな喘ぎ声を響かせる。
「てか、おたくがいない間、彼女は俺と学校でセックスしてたけどな!隣の部屋でバイブで昇天したけどね!しっかりと中出しまでさせてくれたよ?妊娠したらごめんね?でもいい彼女だ!またお世話になるけどね…へへへ。」
何も知らない光一を面白く感じてしまう修であった。