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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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二股女教師-8

間もなく隣部屋にピンポーンと言う音が聞こえた。そして部屋からドカドカと玄関に急ぐ足音が聞こえる。ガチャッと言う音が聞こえると、穂花の声が聞こえた。
「ゴメン、遅くなっちゃったぁ。」
飄々と言う穂花。
「マジ遅せーし!早く上がれよ!」
「わ、わかったから…」
待ちきれず手を引かれているようだ。慌てて脱いだハイヒールが床に落ちる音まで聞こえた。
「とりあえずしゃぶってくれよ!俺もう我慢できねーし!」
ガサガサガサっとズボンとパンツを脱ぐ音が聞こえた。どうやらその場の玄関前でフェラをさせるようだ。
「どうしたのよ、そんなに慌ててぇ…」
ペニスを出した光一だが、興奮気味の様子に反してさっきオナニーしてしまったペニスはダランと下を向いたままだった。
「いや、今までお隣さんがヤッててさぁ、聞いてたらムラムラしちゃってついついセンズリこいちゃってさー。」
「えっ?出しちゃったの?」
「ああ。でも溜まってるからすぐ勃つよ。早くしゃぶって元気にしてくれ。」
「分かったよーぅ♪(ヤダ、聞いてオナニーしてたの…!?)」
しかも射精までしたとは思わなかったが、どうやら隣でヤッていた事はバレていないようで安心した。穂花は跪き、ダランと垂れたペニスを口に含み、頬を窄めて吸引した。
「ああっ…」
堪らなそうに声を溢す光一。
(あ、ホントに出しちゃったんだ…。)
ペニスからは精子の味がした。
「何か穂花の口の中、今日ヌルヌルしてて気持ちいいなぁ。」
その言葉にドキッとした。
(あっ…、それ高梨さんの精子が口の中に残ってるからかな…?ヤダ…何か悪いなぁ…)
流石に申し訳ないと思ったが、口が裂けてもそれは言えなかった。取り敢えず激しく吸引しペニスを良くして誤魔化す穂花だった。

「ククク、口の中に2人の精子がある女とか、ヤベェじゃん!マジで変態。風俗嬢みたいだな。風俗嬢だってプライベートではそんな事しねーわ!」
1人で喜ぶ修だった。

「チュチュチュチュチュ…、チュチュチュチュチュ…」
口の中、真空状態で吸い込む穂花。
「おおっ…!」
本当に溜まっているようだ。早くもペニスが反応して勃起して来た。半勃起すると、穂花はいつものように超絶バキュームフェラで奉仕する。
「ジュジュジュジュジュジュッッ!ブバッ、ブバッ!ボッ、ボッ、ボッ…」
光一はニヤーっと笑う。
「あー、コレだよコレ!穂花のバキュームフェラは最高だ。」
光一は穂花の頭を撫でながら待ち侘びたバキュームフェラを堪能する。


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