淫乱女教師-8
「ほら、あと少しで全部入るぞ?」
「ハァハァ、ハァハァ、早く…、奥まで…。穂花のオマンコを突き刺して…。」
「フフフ、じゃあ…」
穂花の腰をガッチリと掴み、腰をグッと押し込む修。
「ああんっっ…!」
穂花の背筋が伸びる。
「奥まで…、奥までオチンチンが…入った…。」
「フフフ、幸せか?」
「幸せ…。オマンコ、幸せ…。ハァハァ、ハァハァ」
「じゃあもっと先生のいやらしいオマンコを幸せにしてやんないとな?」
修は穂花のオマンコの感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かす。
「ああん…、ああん…、キモチイイ…、オマンコ、キモチイイ…」
顎を上げ目を閉じて快感に浸る穂花。
「教師が夜の学校に忍び込んで、彼氏でもない男と教室でセックスかよ…。バレたら懲戒免職だな。」
「淫らな教師でゴメンなさい…。でも我慢出来ない…。淫らな教師でいい…。教室でセックス…、興奮する…」
「フフフ、エロい先生だな…」
修はブラウスの裾から両手を入れ穂花の胸をブラジャーの上からムギュッと掴む。
「あん…」
ゆっくり動かす腰同様、ゆっくりと大きく穂花の胸を揉み回す。
「沙織にも見せたいよ、先生のこんな姿…」
「ダメ…、幻滅されちゃう…」
「今更何言ってんだよ、隣の部屋から響いてくる先生の卑猥な言葉、沙織はいっぱい聞いてるし…。」
「ああん…、もう幻滅されてれかも…。私、ダメな教師だわ…」
「ホント、セックスの事ばかり考えて授業してる、ダメな教師だ。」
そんなダメ教師を責めるかのように腰と手の動きが早くなる。
「でも俺、スケベで変態な淫乱ダメ女教師、好きだけどな!」
そう言って穂花のブラジャーを押し上げ、生チチを握りつぶすかのように強く握る修。
「あん…!」
「たまんないよ、先生…」
ゴムボールを握り潰すかのように強くグニュッ、グニュッと胸を揉む。
「ああん…、ああん…、キモチイイ…、オマンコ…、キモチイイ…」
「へへへ」
修は両乳首をキューッと摘み上げる。
「ああんっ…!」
膣内で愛液がジュワッと溢れ出す。
「もうピンピンじゃないか。へへへ」
潰れてしまうんじゃないかと思うぐらい、穂花の乳首を強く捏ねくり回す修。
「ああん…!ああんっ…!」
痛気持ちいい快感の痛い方に悦びを隠せない穂花であった。