投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 266 re SEXLIFE 268 re SEXLIFEの最後へ

淫乱女教師-13

「ああ…、ああっ…」
勢いの収まった射精だが、間隔をあけながらも尿道口からドロッ、ドロッと穂花の膣の中に出ている。細かく痙攣する穂花の体の中に修の精子が溢れる。
「気持ちいい…。中出し…。ああ…」
射精後も温かくヌルヌルした膣がペニスを柔らかく包み込む心地よさ。穂花の膣の中にいつまでもペニスを突っ込んでいたい気分だった。
「ハァハァ、ハァハァ」
黒板に頬をつけ尻を突き出したまま中出し余韻に浸る修のペニスを受け入れている穂花。中出しされたらどうなるかなど考える余裕はなく、教室でした激しいセックスの余韻に頭をポーッとさせていた。
「本物の先生を本物の教室で犯るとか、なかなか出来ないよな…」
セックスが終わってしまった事が名残惜しそうに穂花の体をゆっくりと撫でる。
「ああん…」
乳首を摘まれると体をピクンと反応させる。ゆっくりと萎えて行くペニス。修はペニスを抜きしゃがみ、穂花の性器を見つめる。すると中からドロッと流れ出てきた精子に興奮する。
「すげぇいやらしい…。へへへ」
精子が膣から垂れ内股をゆっくりと伝う光景が卑猥だ。この光景も中出しの醍醐味だ。ヒクヒクする性器から垂れる精子を見てニヤニヤしていた。
「先生、お仕事だよ。掃除して?」
「ハァハァ、ハァハァ、はい…」
立ち上がる修と、体をフラフラさせながらしゃがむ穂花。女汁と男汁でベトベトになったペニスを穂花は口に含む。
「へへへ、何かスケベな言葉言ってよ。穂花をあんなに淫乱にしたチンポにお礼でも。」
「チュパ、チュパ…。穂花をいっぱい気持ち良くしてくれてありがとうございます…。ペロ、ペロ…。オチンチン、美味しい…、オチンチン、大好き…。ペロッ、ペロッ、チュパチュパ…」
「へへへ、さすがに慣れてるな、お掃除フェラ。」
丁寧に舐める穂花から、気持ち良くしてくれたペニスへの感謝を感じる。フェラチオは安心して任せられた。
(中に出されちゃった…、どうしよう…)
ようやく意識が落ち着いてきた穂花は不安になって来た。このままでは妊娠してしまうかも知れない。かと言って中に出された経験がない穂花はどう対処していいか分からない。妊娠してしまう危険に怯えながら穂花は修へのお掃除フェラを終えた。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 266 re SEXLIFE 268 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前