奴隷教師-7
(そういえばコイツのオッパイ、まだ見てないな…)
下半身は拝んだが胸はまだ見ていない。腕に抱きついている穂花の胸が当たるが、見た目よりもボリュームがありそうだ。
「あれ?先生、もしかしてオッパイ、デカい?」
穂花はニコッと笑う。
「あんまりアピールするの嫌だから、普段なるべく小さなブラジャーに押し込んでるんです。見ます?」
「うん、見たい!」
「いいですよー。」
穂花はブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぐ。
「あれ、けっこう…」
谷間が目立つ。確かにきつそうに胸が押し込まれている。穂花が背中に手を回してホックを外すと、プルンっと押し込められていた胸が解放される。
「おっ!」
「ンフッ」
思わせぶりにブラジャーを脱ぐ穂花。現れた胸はやはり想像以上のものだった。巨乳と言う訳ではないが、お椀型のなかなかの膨らみだ。
「いいオッパイしてんだねー、先生。」
「ンフッ」
「も、揉んでいい?」
「いいですよー。」
「じゃっ…」
思わずゴクンと生唾を飲み手を寄せる。
ムニュと胸を掴む修。
「たまんねー!」
もちもちしていて柔らかい穂花のオッパイの感触に鼻息を荒くする。
「もったいないよ、こんないいオッパイ隠してるなんて。」
「一応、お淑やか系で通ってるんで、あまりこういうのはアピールしないようにしてるんです。」
「でも女子校でしょ?男いないじゃん?」
「でも教師は男性ですよね?」
「あ、そっか。」
「教師と言えど、やらしい目で見る人多いんですよ?執拗に飲みに誘ってくる人、多いし。だからなるべく刺激しないようにはしてるんですけど、でもやっぱやらしい視線は感じます。」
「まー、先生みたいの、普通にスーツ着てるだけでたまんないからね。」
「みたいですね。」
「そのストレスでプライベートではバイブとか、激しいの求めたりすんの?」
「ですねー。普段押さえつけてる分、プライベートでは思い切り解放しちゃう、みたいな。」
「先生も大変だ。」
修は穂花の美乳をゆっくりと揉み回しながら話を聞いていた。
「ンフッ、何かまた変な気分になってきちゃった…」
そう言って修のペニスを握りしめて、ゆっくりとシコシコ擦る。
「スケベだなぁ、先生…。」
「ンフッ、ねぇ、高梨さん、先生じゃなくて名前で呼んでくれますか?」
「ん?穂花って?」
「ううん?笹川って呼び捨てにされたいな…。年下の子に苗字で呼び捨てにされてみたくて…」
「分かったよ、笹川。」
「…、あーん、いい感じ…」
苗字を呼び捨てにされただけで少し感じているように見えた。