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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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奴隷教師-8

「ねぇ、高梨さん?」
「ん?」
「私ね、高梨さんとは変な事、いっぱいしたいの…。」
「変な事って?」
「あのね、野菜入れたりとか…筆記用具入れたりとか、こんなの入れるのってもの、入れてみたり…」
「異物挿入??」
「(異物挿入…、何かエッチな響き…。)うん…。あと外でしたりぃ、SMも…」
少し恥じらいながら言う穂花。
「先生…、じゃなかった、笹川…、オマエ、変態だなぁ。」
その言葉にもゾクッとしてしまう。
「うん、変態かも…。最近、そんな願望が抑えきれなくて…。初めはバイブで責められるだけでも刺激的だったんだけど、だんだんそれだけじゃ満足度出来なくて…。こういう事ってパートナーには意外と言いずらくて…。だからセフレって言うのかな…、そう言う関係の人がいたらいいなーっていつも思ってたんです。」
「そうなんだ。で、俺を選んだの?」
「はい。隣部屋で倉田さんを責める高梨さんの言葉とかに、この人しかいないって思って…。エヘッ」
「何か笹川とは色々楽しめそうだよ。」
そう言って乳首をギュッと抓る。
「あん…」
たまらないマゾ顔に見える。修のS心を激しく刺激した。

その時、沙織から電話が来た。
「倉田さん?」
「うん。」
「静かにしてるね?」
「ああ。そうだ笹川、チンポ咥えて?」
「え?」
「電話しながらチンポ咥えられるの、してみたかったんだよ。な?」
「分かりました。」
ソファに座る修の足元に座りペニスを口に含む穂花。そして修は電話を取る。
「もしもし」
「あ、沙織です。さっきはありがとうございました。」
電話をする修に迷惑がかからないよう、音を殺してペニスを咥える自分にドキドキしてしまう穂花。舌で舐めているとグングンとペニスが大きくなって行く。
「気持ち良かったよ、沙織。」
「やだぁ…。」
「すっかりセックスでイケる体になったね。」
「高梨さんのおかげです♪」
「精子も飲めるようになったしね♪」
「まだギリギリですけど…」
ペニスを咥える穂花を見ながらわざと卑猥な会話をする。すると穂花の目つきが変わったような気がした。
(何だろう、この気持ち…。もしかして…嫉妬…!?)
穂花は心の中に生まれたモヤモヤに気づき、それが沙織への嫉妬じゃないかと疑う。そして股間がモヤモヤして来てしまう。
(倉田さんに嫉妬…?そんな、ダメだよ、そんなの…)
穂花は自分でも想像すらしなかった葛藤に混乱するのであった。


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