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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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奴隷教師-12

「ハァハァ…、4万5000円も…。後で払うよ…」
「いいよ、別に。これから笹川と楽しむ為の投資だから。」
「で、でも…」
「気にすんなって。ただバイブやSMグッズは今度のお楽しみとして、野外セックスするぞ?」
「う、うん…」
車を走らせる修。穂花はレンタルビデオ店で辱めを受けた興奮とローターの刺激でいい気持ちになってきた。
「ハァハァ、キモチイイ…」
目を閉じ快感を味わっていた。だが興奮が盛り上がるとローターを止められ、少し経つとまた動かされる。焦らされ感にどんどん頭がおかしくなって行きそうだった。

「さ、着いたぞ?」
「うん。」
穂花は目を開ける。暗闇のその場所を見て、そこがどこだか分かると、穂花は驚いた。
「えっ…!?ここって…」
「フフッ、」
そこは穂花が務める高校だった。
「や、ヤバいよ…」
「大丈夫だよ。誰もいないって。」
「でも…」
「いいからいいから。」
修は目立たない場所に車を停め、戸惑う穂花を連れて校内に忍び込む。
「さて、どこでやろうかな。」
流石に校舎内は無理だ。体育館も鍵が閉まっている。修はローターを動かしながら穂花を連れ校内でのヤリ場所を物色する。
「高梨さん、マズいって…。やっぱり…」
「マズい状況だから燃えるんだって。さ、どこでヤろうかな…」
自分の勤める学校で、それでなくてもローター歩行をしているのに、加えてセックスをしようとしているだなんて、間違っても誰にも見られたくない。まだローターレベルが1だから何とか歩けるし、マシな判断が出来るが、これがレベルマックスになったら分からない。なるべく目立たない場所を選んでくれる事を願った。

「うん、ここがいい。」
修が選んだのはA舎とB舎の間の中庭だ。昼休みは生徒で溢れる場所。花壇があり長椅子がある皆んなが楽しく過ごす場所だ。そこでこれから淫乱な行為をしようとしている事に少し胸が痛む。
「ここは…」
そう言った瞬間、ローターレベルがマックスにされた。
「俺がここでやるって言ってるんだ。従え、笹川。」
急なS口調と暴れるローターにM気質が現れる。
「分かりました…」
「分かればいいんだよ、笹川。」
修は満足気に穂花の尻を撫でる。
「ああん…」
尻を撫でられただけで感じてしまう穂花。淫乱女教師…、自分をそう思うと体の中から湧き上がる興奮を感じた。穂花の理性が狂い始める。


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