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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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馴染みの場所で-3

銀三は動きを止めず、真理子の股間を更に激しく自分の股間に当てていく。

「誰か、来ないかな。」
「お前の逝き顔を見せてやるよ。」

と銀三は笑う。真理子は泣きそうになりながら、

「そんな、止めて…」
「もう、終わりにして…」

と微かな声を出すと再び身体をピクピクさせて絶頂する。銀三は一旦動きを停め、その様子を満足そうに見ている。そして真理子の腰を掴み直すと、

「両手で口を塞げ!」
「ハードなヤツ、いくぞ!」

と小声で話す。真理子が言われた様に両手で自分の口を塞ぐのを確認すると、銀三は自分の腰を性器が抜ける位引くと真理子の股間を当てるタイミングで自分の腰を思いっ切り突き出す。

銀三は間を置かずにその強烈な突き出しを絶え間なく行う。真理子は涙目になりながら、

「うぐぁ!」
「ぎゃっ!」

と奇声と悲鳴を漏らしながら繰り返し絶頂する。銀三は性器を膣から抜くと身体を小刻みに震わせている真理子を観察する。

激しく発汗して真っ赤な顔で荒い息遣いだ。真理子の性器の周りは本気汁の白い塊がたっぷり付いていた。銀三は自分の股間を見ると真理子のマン汁でやはり白く飾られている。

(あんま寝てないせいか、眠い。)
(もう終わりにするか。)

と銀三は時計を見て考える。かがみ込んで真理子の耳元に、

「最後、駅弁やるか?」
「やりたいなら、俺の首をしっかり掴め。」

と言うと真理子はハァハァと荒い息遣いをさせ、目をかろうじて開けると僅かに頷き銀三の首に両手を回して掴んだ。銀三は、真理子の飽くなき性欲にやや驚いていた。

(ヘトヘトなのに、まだヤリたいのか。)
(小田課長は、やっぱり好き者だ。)
(俺好みの女だ、美人で良い身体で、スケベだ。)

と銀三は微笑むと真理子の性器に巨根を挿入する。真理子が亀頭の侵入の圧力に喘ぐ、銀三は真理子の太腿を内側から両手で持つとゆっくりと立ち上がる。

軽く真理子を振り、膣に銀三の性器が突き進む。真理子の喘ぎが大きくなるので、銀三は真理子の口を自分の口で塞ぐ。

真理子の口内に舌を入れて舐め廻しながら、真理子を振るスピードを上げていく。程なく真理子は銀三の口の中でこもった様な声を出すと果てる。

銀三は構わず真理子を更にスピードアップして振っていく。真理子が逝っても止めず、続けて真理子を振り巨根を膣奥に打ち付けていく。

真理子は絶頂を絶え間なく繰り返して忘我の状態になっており、

「気持ち良い…」
「本当気持ち良いよ…」
「チンポ凄い、硬いよ…」
「オマンコ、オマンコ良い‼︎」

と段々と大きな声を無意識に出している。慌てて銀三は真理子の口を塞ぐ。真理子は身体を激しく痙攣させると何度目か分からない絶頂を迎える。銀三は、

(ラストスパートだ。)

と思い、真理子を持ち直して上に挙げ自分の腰も性器が抜ける位に引くと、

「今日一番の強烈なヤツ、行くぞ!」
「口をしっかり閉じてろ。」

と真理子に小声で話す。真理子は目を開けて銀三を見てやや微笑んで頷くと口を真一文字に結ぶ。それを見て銀三は、真理子を振り降ろすと同時に自らの腰を思いっ切り突き上げる。

真理子の股間と銀三の股間が、

「パァーン!」

と小気味良い音を立て真理子の股間から、

「バシューン!」

と音が鳴る。真理子は、膣奥から脳天まで稲妻が走り頭が真っ白になり、

「ガァー!」

と大きな奇声を出して絶頂する。

膣奥に亀頭がめり込み、真理子は身体に電流が流れる様な快感が走ると一撃で再び絶頂する。その激しい快感に思わず、

「ひぎぃ!」

と両手で塞いだ真理子の口から声が漏れる。銀三は間を置かずにその強烈な突き出しを絶え間なく行う。真理子は涙目になりながら、

「うぐぁ!」
「ぎゃっ!」

と奇声と悲鳴を漏らしながら繰り返し絶頂する。銀三は性器を膣から抜くと身体を小刻みに震わせている真理子を観察する。

激しく発汗して真っ赤な顔で荒い息遣いだ。真理子の性器の周りは本気汁の白い塊がたっぷり付いていた。銀三は自分の股間を見ると真理子のマン汁でやはり白く飾られている。

(あんま寝てないせいか、眠い。)
(もう終わりにするか。)

と銀三は時計を見て考える。かがみ込んで真理子の耳元に、

「最後、駅弁やるか?」
「やりたいなら、俺の首をしっかり掴め。」

と言うと真理子はハァハァと荒い息遣いをさせ、目をかろうじて開けると僅かに頷き銀三の首に両手を回して掴んだ。銀三は、真理子の飽くなき性欲にやや驚いていた。

(ヘトヘトなのに、まだヤリたいのか。)
(小田課長は、やっぱり好き者だ。)
(俺好みの女だ、美人で良い身体で、スケベだ。)

と銀三は微笑むと真理子の性器に巨根を挿入する。真理子が亀頭の侵入の圧力に喘ぐ、銀三は真理子の太腿を内側から両手で持つとゆっくりと立ち上がる。

軽く真理子を振り、膣に銀三の性器が突き進む。真理子の喘ぎが大きくなるので、銀三は真理子の口を自分の口で塞ぐ。

真理子の口内に舌を入れて舐め廻しながら、真理子を振るスピードを上げていく。程なく真理子は銀三の口の中でこもった様な声を出すと果てる。

銀三は構わず真理子を更にスピードアップして振っていく。真理子が逝っても止めず、続けて真理子を振り巨根を膣奥に打ち付けていく。


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