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ヤクトリの女
【熟女/人妻 官能小説】

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馴染みの場所で-2

銀三がニヤリと微笑んで真理子の頭を掴み何度が自らの性器を真理子の口内で行き来させると真理子が舌をそれに合わせて這わせる。

真理子の顔を見ると汗ばみ紅潮している。潤んだ目は真っ赤で頬を巨根を含む為に膨らませていた。

(小田課長はすっかり発情したぞ。)

と銀三は頷き巨根をゆっくりと真理子の口から抜き、

「好きにしゃぶりな。」

と言うと真理子はわずかに頷き、両手で巨根を掴み亀頭の至る所に口づけして吸っていく。尿道も音を立て吸い込んだ後再び口を大きく開いて亀頭を飲み込み激しくバキュームしていく。銀三が、

「音、余り立てるな。」

と注意すると恥ずかしそうに真理子は頷く。真理子が竿を横咥えにして何往復も左右に唇を走らせる。真理子は涎を顔に付けながら、

(また負けたわ…)
(この性器に…)
(見たら、我慢出来なくなる…)
(この男に侮られるのに…)
(でも欲しくて、舐めたくて、咥えたくて、堪らない…)

と既に欲望で一杯ののぼせ上がった頭で考えていると銀三が真理子の肩を叩く。真理子が銀三を見ると銀三が入り口の方を指さす。

会話をしながら何人かトイレに入って来た。足音から2、3人の男性だと思われる。

「今日も連中、現れなかったですね。」

と1人が言うと真理子はその声に聞き覚えが有った。横咥えしていた真理子の動きが止まる。銀三は巨根の玉袋を真理子の口に押し付ける。真理子は躊躇いがちに片方の玉袋を口に含む。

「そうだな、警戒して止めたのかもな。」

と別の声が最初の声に応えると真理子は真っ青になり玉袋を舐めていた動きが止まる。この会話の男性達が誰かはっきりと分かった様だ。

銀三が性器を真理子の顔に押し付け続ける様に促す。真理子は泣きそうな顔で銀三を見て顔を振るが銀三は強めに巨根を真理子の顔に擦り付けて更に行為を促す。

真理子は切ない表情を浮かべ、ゆっくりと銀三の玉舐めを再開する。放尿と思われる音が複数聞こえて来る。用を足しながらであろう、

「鉄道公安の知り合いの話じゃ、他の所でも全くだそうです。話さえ聞かないとか。」

と最初に話した男性が再び話すと、

「連中は用心深くなった気がするよ。」
「街での聞き込みでも感じたけど。」

新たな3人目の男性が応える。それに残りの2人が相槌を打つ。真理子は音を立て無い様に注意しながら玉袋を舐めていた。

イヤイヤ始めたが次第に熱心に執拗に舐めている。銀三はその様子をニヤニヤしながら観察していた。最初に話した男性が、

「課長、また外出してるらしいですよ。」
「自分の情報源に当たっているんですかね。」

と言うと真理子は思わず、ビクッと体を震わせる。銀三は笑い声を出しそうになり慌てて口を手で塞ぐ。三番目に話した男性が、

「そうかも知れないなぁ。」
「俺達がまともな情報掴めて無いからなぁ。」

と自嘲気味に応える。残りの2人が唸る様な声を出して、

「ええ。残念ながら。」
「そうだな。」

と認める相槌を打つ。真理子はトイレに入って来た男性達が自分の部下達で有り、電車での早番の内偵を終え支部に帰る所だと思った。

真理子が顔をこれ以上無い位に紅くしてもう片方の玉を口に含んで舐め出すと、二番目に話した男性が、

「他の人がいる。」
「後で話そう。」

と個室に顔を向け諭す様に話す。注意された残りの2人が、

「すいません。」
「気を付けます。」

と謝る。部下達の会話を聞いて真理子は玉袋を頬張り舐めながら、自分が如何に背徳的で倫理に反した行いをしてるのか自覚させられた。だが自分の股間はそれに相反して愛液が潤沢に流れ出ている。

銀三はそれに気付き、右手を真理子の股間に伸ばす。真理子は顔を必死に振り止める様に訴えるが銀三は意に介せず指を膣に入れると出し入れを始める。

3人のヤクトリの捜査官達はその後は無言で用を足すと手を洗いトイレを出て行った。すぐ側の個室に自分達の課長が男の玉袋を舐め、性器からおびただしい程の愛液を出しているのに気付かず。

銀三が激しく右手を動かし指を膣内で上下させながら、

「お前の部下達だろ。」
「アイツらの声を聞いたお前の反応ですぐに分かったぞ。」

と真理子に告げる。真理子は顔を赤らめて、快感の余り玉袋から口を離して喘ぐ。銀三は、

「自分達の課長が痴漢のチンポ舐めていると知ったらどう思うかな?」

と笑うと真理子はハァ、ハァと喘ぎながら、

「言わないで…」

と囁くと身体を震わせて果てる。銀三が尊大に

「チンポ、入れて欲しいんだろ!」
「お願いしてみろ!」

と言う。真理子はその上から目線の物言いにムカつき、

「別に欲しく無い。」

と強がる。銀三はせせら笑い、

「じゃあ、身体に聞くか。」

と言うと亀頭を膣に侵入させる。真理子は巨根の圧力に堪らず、

「あっ!」
「むぅ…」

と声を出してしまい、慌てて口を手で塞ぐ。銀三は、真理子の腰を両手で掴むと持ち上げてゆっくりと自分の股間に真理子の股間を当て引いては又当てていく。真理子の性器から、

「グシャ!グシャ!」

と巨根が出し入れされる度に愛液が押し出される。真理子は顔を真っ赤にして声を出すのを堪えているが、銀三が真理子の股間を当てるスピードを上げていくと、

「バシャ!バシャ!」

と更に愛液が激しい音を立て出てくる。愛液が白く本気汁が混じり始め、

「ああ!」
「止めて!気付かれる!」
「もう、止めて!」

と必死に抑えた声で銀三に訴え掛けながらブルブル身体を震わせ絶頂する。


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