高校女教師-9
「先生は、まだまだこんなもんじゃ満足できないんでしょ?」
「もう…ダメです…、もう…あああ…」
「もっともっとイケる人だよ、先生は…。まだうねりレベル、1だもん。じゃあ2にしようか。」
「あっあっあ…、もうダメ…、本当に…、!?んあああっ!!」
容赦なくうねりレベルが2になった。苦しみにも似た絶叫が部屋に響く。
「嬉しいよね?先生。」
「お願い…、もう…、もう…、ああぅっ…んん!!壊れちゃう…!」
「先生のエロいカラダはこんなもんじゃ壊れないよ。じゃあいよいよレベル3。このバイブのマックスだ。行くぞ?」
「ダメです…本当に壊れちゃう…!ああっ!ああっ!あぁぁぁ…」
「ほら!」
とうとう修はこのバイブのフル機能レベルマックスにした。その瞬間、沙織の体がピンと伸びた。
「んっあああああああああああっっっんっっ!」
まさに闇を切り裂く絶叫だ。誰が聞いても拷問されている女の叫び声に聞こえるだろう。穂花の顔は苦しみに満ち溢れている。そんな顔が修のペニスを熱くする。
「やっぱ先生、凄いわ。こんな卑猥なバイブのフル機能をしっかり受け止めてるカラダ…。凄いわ。」
「ダメ…、ダメ…、ダメェ!死んじゃうっっ!」
「へへへ…」
「あっあっあっあっあっあっ!オマンコ、壊れるぅぅぅぅっ…!」
「へへへ」
「んあああああっ…!」
顎が上がりっぱなしの穂花の口から涎が垂れる。
(スゲーな。精神壊れちゃいそうだな、この女。ま、別に俺の女じゃねーしな!)
バイブで責めすぎて穂花の精神が壊れてもいいと思った。何よりバイブで穂花を虐める事が楽しくて止まらなかった。こんな激しいバイブ責めを1時間続けたらどうなるか、気になってきた。
「ほら、死なないだろ?女のカラダはどんな痛みにもどんな快感にも耐えられるようにできてるんだ。思う存分バイブで感じてみなよ、先生。」
「死んじゃう…、死んじゃう…、死んじゃう…、あああああ…!」
そして体が麻痺しているせいか、何の前触れもなく2回目のエクスタシーに達する。
「あ……あ……あ……あ…」
呻く穂花に修はまだバイブ責めをやめない。その後1時間、バイブで責め続けた。数えただけで6回はイッた。7回目の手前でとうとうバイブの電池が切れ、ようやくバイブが止まった。
「あああ…んんん…」
力が抜けた穂花は修にしがみつきながらも立ったままグッタリしていた。
「凄いな、電池がなくなるまでバイブを楽しむ女、初めて見たよ。」
「ハァハァ、ハァハァ、うぅぅ…」
喋る気力もなかった。地獄のような苦しみの中、体を支えてくれている修に優しさを感じてしまった。バイブで廃人同然になった自分を支えてくれている修に大きな優しさを感じてしまう。元々Mの穂花は、この瞬間、修を自分の主だと感じてしまったのかも知れない。修を主と感じた時、穂花の生活はガラッと変わったのであった。