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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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高校女教師-8

「しかし、これだけバイブで責めてるのにイカないとか、かなりバイブ慣れしてるんだね、先生。」
「ハァハァ、ハァハァ、そんな事ないです…。もういつイッてもおかしくないぐらいです…。あああ…」
「そうかー。じゃあいよいようねりを加えるよ?ほら。」
先っぽが回転、胴体が上下逆回転、そしてさらにうねりが加わる。ヴィーン、ヴィーン、とけたたましい音を響かせてうねるバイブに穂花は絶叫する。
「んあああああぁあぁぁああんっっ…!あっ、あっ、あっ!ああん!」
もうどうにもならなく修の体に抱きつく。
「ほら、しっかりしなよ先生。フフフ、仕方ないなぁ。」
かと言ってバイブ責めを弱めない。回転しうねるバイブを穂花の膣にグイグイ押し込む。
「ああん…!オマンコ、変になっちゃう…!オマンコ、おかしくなっちゃうっっんっ!!」
「まだまだ…。まだイッてないからなぁ。じゃあクリ器を動かしてフルコースだ!ほら!」
最後のスィッチ、クリトリスを刺激するボタンを押す。すると激しくバイブのクリ器が穂花のクリトリスを刺激する。
「んきゃああん…!!」
まるで電動ドリルを体に押し付けられているかのように体が揺れる。
「もうダメ、もうダメ…!あっ、ヤダ!漏れちゃう…!オシッコ漏れちゃう…!」
イクより先に失禁しそうになる。
「生徒も教師もクリトリス、弱いんだな!」
「あっ、ダメ!ち、ちょっと待っ…、んっ!あ、ダメ!ダメ!んんんああんっ…!」
激しく体を暴れさせた後、穂花の尿は一気に決壊した。まさに飛沫を上げて床を打ちつける穂花の小便がバイブもろとも修の腕をもビチョビチョにする。
「ヒィヤァ!あああ…、あああ…、あああ…!」
恥ずかしいほどに放尿する穂花。こんな時に限っていつまでも止まらなかった。
「良く出るなぁ、先生のションベン!」
「あああ…!あああ…、あああ…!」
下半身がヒックヒックする。ようやく放尿が止まったが、修は構わずバイブ責めを続ける。放尿後、グッと敏感になったクリトリスをバイブ刺激は逃さない。あまりの快感にいよいよ穂花のエクスタシーが訪れる。
「ああん!イクッ!イクイクイクっ!イッちゃうううっっっ!!っんあっ…!」
穂花は顎を上げ背筋をピンと張り一瞬呼吸が止まる。そして鯉が口をパクパクさせるかのように痙攣させると、酸素を求めて一気に息を吸う穂花。あとは激しい喘ぎ声が止まらなかった。
「ああん!ああん!ああん!ダメぇ…、もうダメぇ…!もう…許して下さいぃぃっ…!!あっ!あっ!あっ!あっ!」
そんな穂花を陰湿に見下す修は、決してバイブ責めをやめなかった。


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