高校女教師-6
「もうこれ以上は刺さらないかな?」
グッ、グッ、とバイブを押し込む。
「ああっ…!ああっ…!」
もう奥へは進まないようだ。
「さすが。沙織よりも深く入ったよ。」
「あああ…、ハァハァ、ハァハァ…」
自分でもこんなにキツいのだから、沙織には辛かっただろうなと感じた。
「どう?先生?」
「ハァハァ、凄いです…。こんなに凄いの、今まで…、ハァハァ、ハァハァ」
「そうなんですね。へへへ」
修はまずスィッチを入れずに手でバイブを押し引きする。
「んあっ…!んああんっ…!んぐっ…!」
何回もガクッと腰が折れる。必死で修の肩を掴み体を支える。
「先生でもキツいんだね、コレ。」
「ハァハァ、相当、凄いです…」
顔を歪ませる穂花だが、やはり沙織よりは余裕があるみたいだ。
(沙織では楽しめなかったけど、コイツなら耐えられそうだな。たくさん楽しめそうだ。ヒヒヒ)
このバイブを受け入れ可能なカラダが現れ嬉しくなる。向こうから飛び込んできたいい獲物を楽しむ事にした。
「ねぇ先生、聞こえる?このニュポッ、ニュポッて音。」
「ハァハァ、聞こえます…」
「何かいやらしいよね、この音。」
「ああ…んっ…、んっ…いやらしい…」
「彼氏が先生をバイブで責めたくなる気持ちが分かるよ。責めれば責めるほどいやらしくなりそうだもんね、先生。」
「ああん…、ああん…」
「でも先生、いつもに比べて声が小さいよね?それにいつも言ってるいやらしい言葉、あんま使わないし。まだまだ責めが甘いのかな?」
バイブを握る手の動きを早める。
「んあっ…!」
初対面とはいえ、修には自分の痴態を全て聞かれていた事を思い出す。今更恥ずかしがってもそういう女だと言う事はバレている。隠しても仕方がないと思った。
「ハァハァ、ハァハァ、高梨さん…、早くスィッチ入れて…?」
何とも言えないエロい顔で修に強請る。
「スケベな先生だなぁ。そんなに中でバイブを暴れさせて欲しいんだ。へへへ、じゃあ俺を興奮させるようないやらしい言葉を使っておねだりしてみてよ?」
「ハァハァ、ハァハァ」
穂花はいつも光一に言うような言葉を口にする。
「ハァハァ、高梨さん…、私のオマンコの中でバイブを暴れさせて下さい…。」
修はニヤッとする。
「いいねぇ。私は変態女教師でなんじゃら言ってみて?」
「ハァハァ、私は…バイブが大好きな変態女教師です…。生徒に勉強を教える資格なんてない、淫乱女教師です。こんな私に、バイブでお仕置きして下さい…。ハァハァ、ハァハァ」
修はニヤーっと笑う。
「いいねぇ、先生。でもお仕置きにはならないね。だって先生、喜んじゃうから。」
そう言って焦らす修。穂花はたまらず腰をくねらせる。