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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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高校女教師-7

「じゃあオマンコって10回言ってみて?」
「ハァハァ、ハァハァ、オマ…ンコ…、オマンコ、オマンコ、ハァハァ、オマンコ…、オマンコ、んんっ…、オマンコ、オマンコ…オマンコ、オマンコ…、オマンコ…」
「へへへ、いいねぇ。じゃあチンポって10回言って?」
「ハァハァ、チンポ、チンポ…チンポ、チンポ…、ハァハァ、ハァハァ、チンポ…チンポ、チンポ…、チンポ、チンポ…」
10回目を言おうとした時、急に先っぽが回転し始めた。
「んあっ…!」
穂花の背筋がピンと張る。子宮をかき混ぜられるような刺激は初めてだった。こんな動きをするバイブがある事自体、知らなかった。
「ああ…、凄い…、子宮がよじれるぅぅぅ…!」
卑猥な言葉に修はニヤニヤする。
「(エンジンかかってきたな! )ちなみにこれ、逆回転も出来るんだよ。」
先っぽの回転を逆にする。
「あああ…!」
カラダ全体が今まで左周りに巻き込まれていた感覚が、今度は右周りに巻き込まれるようだ。
「今度は逆…、また逆。」
右に左に回転が変わり穂花の頭はおかしくなりそうだった。体は不規則にビクン、ビクンと反応し、脚はガクッ、ガクッと力が抜ける。
「産まれたばかりの子鹿みたいだね。へへへ、先生、我慢して立ってるんだよ?」 
「ハァハァ、ハァハァ、立ってられないかも…」
「大丈夫だよ、先生、バイブ慣れしてるみたいだし…。じゃあ胴体逆回転回転、行くよ?」
「ハァハァ、ハァハァ…」
修は胴体上下逆回転スィッチを押す。
「んっああん…!!」
異次元の動きに穂花は顎を上げて感じる。
「どう?」
「ハァハァ、んんん…、物凄い…、ああ…」
顎を上げてまさに苦痛の表情を浮かべる。
「でも先生、いつもみたいに喘ぎ声だけじゃなくてエロい言葉が出て来ないね?まだまだ責めが甘いかな?」
「あああ…、逆です…。ハァハァ、凄すぎて頭が回らない…んんん」
体感した事のない膣内の動きに穂花は余裕がなかった。
「俺、先生のエロい言葉期待してたんだけどなぁ…」
陰湿に言う修にゾクゾクする。穂花は何とか思い当たるいやらしい言葉を口にする。
「オマンコが…壊れそう…、ハァハァ、ハァハァ、あっ…!」
「ククク、そう、その調子だよ。じゃあ上下逆に回すよ?ほら。」
上下の右左回転が逆になる。
「ああん…!オマンコがよじれちゃうっっ!!」
「へへへ、いいねぇ、ほら!」
「ああん!オマンコが…、オマンコが…!」
「ほら!」
「ああん!!」
修は逆回転を連発する。穂花の性器はその度に狂って行く。
「ああん!オマンコが…狂っちゃうっっ!!」
(ククク、オマンコが狂っちゃう?名言いただきました!)
狂乱する穂花をバイブイジメし興奮が止まらない修であった。


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