高校女教師-5
「先生、試してみる?」
修は思い切ってそう誘ってみる。
「えっ…?」
そう答えた穂花は、むしろ期待していたかのような仕草に見えた。
「彼氏さん、出張で帰って来る心配ないんでしょ?沙織ももう今日は来ない。俺が試してあげますよ。」
ちょっとは遠慮するかと思いきや、穂花は
「じ、じゃあ、せっかくだから…」
と答えた。
(初めからそのつもりだったんじゃねーかよ!このエロ女!)
修はそう思った。穂花がそのつもりなら話は早い。気が変わらないうちにすぐさま行動に出る。
「じゃあパンストとパンティ、脱いでよ、先生。」
「…えっ…、はい…」
修がバイブを受け取ると、穂花はすんなり立ち上がり、まずパンティストッキングを脱ぐ。見えた生脚がエロい。ムラムラする。そしてパンティをスッと脱いだ。レース付きの白のスケスケのいやらしいパンティだ。
「貸して?」
「えっ…?」
修は穂花の手からパンティを奪い取る。
「先生、スケベなパンティ履いてるんだね。」
「ヤダ、恥ずかしい…」
顔を赤くする穂花。
「あれ?先生、もうだいぶ濡れてるんだね。スケベ♪」
「ヤダ…」
赤面した顔を手で隠す。イメージとは違い恥じらいがちな穂花を意外に思う。きっと初めての相手で緊張してるのだろうと思った。
「じゃあもう濡らす必要はないかな?でも取り敢えず確認。」
修は中指を突き立て、スカートの中に手を忍ばせ穂花の膣に突き刺した。
「あっ…んん…」
体をピクンと反応させる穂花。修ははゆっくりと掻き回しながら言う。
「うん。もう準備万端みたいだね、先生。」
そう言って中指を抜くと、穂花の愛液がヌルヌルと付着していた。
「じゃあ入れるよ?」
修はスカートを捲り上げると、いい感じに生え揃った茂みが見えた。そして修はバイブを膣口に当てる。
「ああん…」
少しよろける沙織は修の肩に手を置き体を支える。修はゆっくりとバイブを差し込んで行く。
「あああ…!凄い…」
今まで挿した中で1番の感触かもしれない。沙織は目を閉じて体を震えさせる。バイブはどんどん穂花の膣の中に埋もれて行く。
「あああ…んんっ…、あん!」
奥までグッと差し込まれたバイブに体の芯からブルッと震えた。
「ああん…、こんな…、凄い…。んんんっ…」
股に刺さった異物感が穂花を興奮させる。
「フフフ、同じバイブで先生と生徒が感じちゃうとか、あんたの高校はエロい高校だな。」
そのSっぽい言葉に穂花はゾクゾクした。穂花はドSに責められるのが好きなM女だった。光一よりSっぽい修に、実は以前から興味を持っていたのであった。