投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 229 re SEXLIFE 231 re SEXLIFEの最後へ

求めすぎた欲望-6

「沙織、ちょっとしゃぶってみて?」
「えっ!?ま、マズいですよぅ…。バレたら…」
「大丈夫、俺が見張ってるから。さ!」
「は、はい…」
沙織はもう一度人の目を気にしてから上体を倒しペニスを口にした。
「チュパッ、チュパッ…」
何とか音を立てないようしゃぶる沙織。ローターの快感で息を荒めながら咥える沙織が修にはフェラをしながら興奮する女のように見えてたまらなかった。修はそんな沙織の尻をいやらしく撫でる。
「ああ、気持ちいいよ…、沙織。」
(ホントに誰にも見られてないかな…)
それだけが心配だった。しかも下半身のモヤモヤが大きくなって行く。それが絶頂に向かっているのは自分でも分かる。このまま行ったらもしかしてイッてしまうかも知れない、どうしようと思っていた所でゾンビゲームがゲームオーバーになった。
「残念…。ひとまず終わりにするよ?」
修はローターを止め、ペニスをしまいチャックを上げる。沙織は上体を起こし頭を手で直し、何事もなかったかのようにゲーム機から出てキョロキョロするが、誰にもバレていないようでホッとした。だが恥ずかしくなり修の腕にしがみついてゲームセンターを後にした。

沙織が1番焦ったのは、大混雑のフードコートでランチをしている時にローターが動き出した時だった。いきなり動き出したローターに沙織は声を押し殺し俯いて顔を何とか隠す。周りには人がいっぱいいる。逃げ場がない。沙織は体を硬直させ必死で快感に耐えた。そんな沙織を観察したあと、ローターを止めた修。そして沙織が食べようとする瞬間にローターを動かし沙織を恥辱する。
(ああん、頭がおかしくなっちゃう…)
パンティの中でバイブするローターに沙織の体は更に熱くなる。
「高梨さん…もうダメです…。そろそろ…もうダメかも…」
「イッちゃいそう?」
「はい…」
「ここはさすがきまずいよね。場所変えようか。」
「はい…」
取り敢えずランチを終わらせて歩き出す。
「高梨さん…、下着買っていいですか…?もうビチョビチョで…」
もうどうしようも濡らしてしまったパンティを履きかえたかった。
「いいよ、そなままで。後で一日でどんだけ汚したか確認しような!」
「えっ…」
履き替えを許されなかった沙織は最後に大きな恥辱を味わうことになるのであった。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 229 re SEXLIFE 231 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前