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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-8

アパートに戻った2人。まずシャワーを浴びようと言う話になった。シャワーを浴びようとした瞬間、修が言う。
「シャワーの前に、マンコ舐めさせて?」
「えーっ!?何でですかー!?だって…」
「いいからいいから。脚開いて?」
修は沙織の前にしゃがむ。
「ぜ、絶対…ヤバいですって…」
朝セックスし、海に入り、そして車の中でヤッた後の性器の状態は不安だ。修にそれを舐められるのが怖かった。
「さ、開いて♪」
「し、知らないですからね…?」
沙織は戸惑い気味にゆっくりと脚を開く。
「へへへ、では…」
舌でゆっくりとペロンと舐めた。
「んんんっ…」
声が響く風呂場で沙織は声を押し殺す。そして修が何と言うのか心配だった。
「うん。しょっぱいね!」
「しょっぱい…、海の味ですか?」
「うん。あとは沙織のいやらしい味が濃いかな。」
「そ、それ…臭いって事ですか…?」
「ううん?臭いとは思わないよ。エッチな匂いも強いかな。」
「やっぱり臭いんじゃないですか…!」
「オマンコの匂いは臭いとは言わないの。エッチな匂いがするって言うんだよ。」
「…良く分からないけど…恥ずかしい…」
顔を真っ赤にする沙織。修は美味しそうにペロペロ舐めていた。
「ふー、美味しかった。ねぇ、俺のも舐めて?」
「はい…」
体を入れ替え修の前にしゃがむ沙織。半勃起しているペニスを右手で軽く握り亀頭を舐める。
「あ、しょっぱい…」
あと、少し精子の味もした。
「海に入るとやっぱしょっぱくなるんだね。」
「みたいですね…」
最近はそう言って亀頭を舐めた後、ペニスを咥え込む。しょっぱさと精子の味と、自分の味がする。自分の味は、いつもセックスが終わった後には咥えているので大分慣れていた。精子の味もこのぐらいなら平気になって来た。沙織はさっきカーセックスで自分を興奮させてくれたペニスをゆっくりとしゃぶる。
「コレ以上されたら出ちゃうから、もういいよ。」
「あ、はい…」
沙織は口からペニスを出して立ち上がる。そしていつものように体を洗っこをし、体を拭いてタオルを巻き部屋に戻る。

「あれ?下着とか持って来たんだ?なーんだ、初めから泊まる気満々だったんじゃん!」
沙織はペロッと舌を出す。
「エヘッ、すみません♪」
「ハハハ!」
ただルームウェアは持って来ていなく、タンクトップのシャツにホットパンツを履いてソファに座る。修はTシャツにジャージのハーフパンツを履きソファに座りジュースを飲みながらテレビを観る。


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