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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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経験-3

「ああ、気持ちいいなぁ、穂花のマンコは!」
「あん、あん、あん…、光一のオチンチンも気持ちいいっ…!」
「もう熱くなってんじゃん?マンコの中。」
「だってぇ…、朝からしたかったんだもん…」
「朝からマンコが疼いてたの?」
「うん。あっ、あっ、あっ…!」

明瞭に聞こえる会話が生々しい。
(男の人って、普通にマンコって言葉、使うんだ…)
修は良く口にするが、他の男も同じなんだなと思った。だがそれは男だけではなかった事にも気づく。

「ああん!ああん!光一…、オマンコ、キモチイイっっ!!」

穂花の言葉に衝撃を受けた。
(お、女がオマンコって言葉使うの!?ヤダァ…)
沙織からすれば考えられない事だった。あんな恥ずかしい4文字を口にするなど自分には無理だと思った。だがその言葉を連発する穂花に、沙織はカルチャーショックを受ける。

「ああん!ああん!オマンコ、ヤバい…!」
「スゲー、ヌレヌレだな!」
「オマンコ、オマンコ…が…キモチイイっっ!!」

沙織は、もしかしたらその卑猥な言葉を言わなければならないものなのかなぁと思い始めたが、その言葉を連発する自分が想像できなかった。そんな沙織を見て可愛いなぁと思う修であった。

「ああん、光一っ!!」
「ハァハァ、ハァハァ」
小気味良くパン!パン!パン!と言う音が響く。
「ああん、ダメ!そんなトコいじらないでっ…」
「へへへ、だってヒクヒクして気になるんだもん。」
「ダメだよ…ああん!」

(そんなトコってどこ…!?もしかして…お尻の穴…!?)
バックでいじれるそんなトコ…、それしか思い浮かばなかった。そんな所を触られたら…、そう思うとカーッと頭が熱くなってしまう。思わずお尻の穴をキュッと締めてしまった。

「穂花!」
光一がそう言うと声が少し遠くなった。ベッドかリビングのソファか何かに移動したようだ。だが燃えている穂花の声は良く通っていた。
「ああん、光一!もっとぉ!」
「穂花!」
「ああん、凄いっっ…!ああん…!」
「ハァハァ、ハァハァ」
激しく穂花を突き立てる光一が想像出来る。
「ああん!キモチイイっっ!あっ、あっ、あっ…!ああん…!」
「ハァハァ、ハァハァ」
「ああん!奥まで…!ああん…!」
「ハァハァ、ハァハァ」
「奥まで…キモチイイっっ…!!」
生々しい他人の声に顔を赤くしながらジッと聞き入る沙織であった。


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