女子高生とラブホ-7
「ヴィィィィン!」
けたたましい音が響くと同時に再び頭が狂いそうな快感に襲われる沙織。
「ああんっ…!イヤぁっ…!ダメぇっ…!」
沙織にとってコレは拷問のように感じた。もはや気持ち良すぎて苦しい。細かな振動が沙織を苦しめる。
(へへへ、いい喘ぎっぷりだな。ほら、オシッコ漏らせ!パンティ履いたままジョーッて!)
まだクリトリスの刺激に弱い沙織につけこみ失禁させるつもりだ。ここは自分の部屋ではなくラブホ、そして床はフローリング。いくら汚しても平気だ。女子高生の失禁を思う存分楽しめる。修はピンクローターをクリトリスにグッと押し付ける。
「イヤっ!イヤっ!イヤっ!」
激しく悶える沙織。下半身に力が入らない。
「イヤっ!ダメっ!出ちゃう…オシッコ出ちゃうっっ…!」
涙声で絶叫する。だが俺は容赦しない。ヒクつく沙織をピンクローターで責め続ける。
「イヤっ!ダメ…、もう…あっうっ…」
チョビッと漏らしてしまった沙織。一度緩んだ栓は開くだけであった。
「あああぁあぁあ…!」
修の手が温かくなる。そして次の瞬間、パンティから沙織の小便がダダ漏れする。
「イヤぁぁああぁぁあああ…!」
体から尿が抜けていく感覚に変な安堵感を得るが、人前で失禁してしまった恥ずかしさの方が大きかった。もう止まらない。沙織は小便が切れるまでそれを待つしかなかった。
ようやく放尿が止まった。同時に修はローターを止めた
「ヒック…、ヒック…ああん…」
沙織は放尿の恥辱とローターの快感きら解放され脱力し床にヘタリこむ。
「ハァハァ、ごめんなさい…、ごめんなさい…」
俯き息を切らしながら、失禁してしまった事を謝る沙織。恥ずかしくて情けなくて泣きそうだ。
「謝らなくていいんだよ、沙織。俺、沙織にお漏らしさせようと思ってしてたから。」
「えっ…?」
「ごめん、わざとしちゃった。」
「…高梨さんの…意地悪…」
そう少しスネた沙織が可愛くて仕方がなかった。だが修のイジメはまだまだ終わらないし容赦ない。
「じゃ、立って?」
修は沙織の体を起こし、壁に手をつかせる。
「腰を引いて脚を開いて?」
「はい…」
沙織は尻をツンと突き出し脚を開く。
「沙織、もう一つ知らない事を教えてあげる…」
「えっ?」
何だろうと思った沙織の膣にある物体が差し込まれた。
「ああん…!!」
オチンチン?そう思ったが何か違う。膣がその物体のイボイボを感じる。
(な、何が入ったの…!?)
異質な異物感に少し恐怖を感じながらも、一体自分は何をされているのだろう、そう思った。