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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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セーラー服と肉弾銃-9

修の講習通り、気持ちいいポイントを舐める沙織。
(あ、本当だ…、気持ち良さそう…)
修の様子を見てそこを舐めると気持ちいいんだと学んだ沙織。自分でも修を喜ばせられるんだと思うと嬉しくなった。
(何か、触ったり舐めたりしてたら、オチンチンが可愛く見えて来た…)
いつの間にかグロいとか気持ち悪いとか言う気持ちはなくなっていた。
嫌がっているか、嫌がってないかは沙織の様子を見ていれば分かった。
「沙織ちゃん、チンポ、好きになれそう?」
そんな修の答えづらい質問に沙織は照れながら答える。
「ンフッ、ハイ」
と。そうかー!、と嬉しそうな顔で笑った修に沙織はもっともっと男性器の事を知りたくなる。
「高梨さん…」
「ん?」
「あの…、フ、フェラチオ…、教えて下さい…」
意外な言葉に一瞬耳を疑ったが、すぐにニヤーッと笑う。
「いいよ?沙織ちゃんにフェラチオ、教え込んであげるよ。」
そう言われると、やっぱり恥ずかしい。
「ありがとう…ございます…、エヘッ」
その笑みにまたまた可愛い♪と思った。
「ねぇ、沙織ちゃん、もう一回フェラチオって言って?」
「えーっ…!?は、恥ずかしいデスょぅ…」
「お願い♪」
「えーっ…、わ、分かりましたよぅ…。フェラ…チオ」
「も一回!」
「フェラチオ…」
「も一回」
「もーっ…。フェラチオ…」
何回も言わされる沙織。
「フェラチオ…、フェラチオ…、フェラチオ…、フェラチオ…」
顔を真っ赤にしたのは、恥ずかしい言葉を口にしたせいだけではなく、言っているうちに段々興奮して来たからだ。
(もぅ…、何かエッチな気分になって来ちゃった…)
亀頭を舐めながら興奮を覚えた。

その時、洗濯機が終わったアラームが鳴った。修は気にぜずに沙織が亀頭を舐める姿を見て興奮していたが、沙織は思った事があった。
「高梨さん、洗濯終わりました。」
「うん。終わったね。」
「乾燥機付きみたいですから、乾燥も終わってますよね?」
「うん。」
「じゃあ、セーラー服、着ましょうか?」
「え?」
「だって高梨さん、セーラー服着たまましたいんですよね?」
「え?な、何で?」
「だって、高梨さん、セーラー服着た私を見る目が…何か…違うんですもん。きっとセーラー服着てしたいんだろうなーって。」
セーラー服姿の自分を見る目が違う事に気づいていた沙織。修の願望を満たしてあげたい、そう思っていた。
「あ、バレてた…?ハハハ…」
思わず頭をかく修。
「はい♪じゃあ着替えて来るから待っててくださいね♪」
そう言って寝室を出てセーラー服に着替えるのであった。


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