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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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セーラー服と肉弾銃-10

寝室に戻って来た沙織は
「お待たせさましたー♪」
とおどけて見せた。
「沙織ちゃん♪」
待っていられず歩み寄る修。全裸で勃起した男が向かって来る姿は少し怖かった。
「たまんねー!」
興奮して抱きついて来る修に沙織は苦笑いした。
(でもこんなに興奮してくれて、嬉しい。)
修の気を引ければ沙織は嬉しい。下腹部ねゴツゴツした感触にドキドキしながらも修の体に抱きついた。
興奮の手つきでセーラー服の裏から体を撫でて来る修の息が荒い。
(これも私の価値の一部だよね…。)
では卒業したら…、そう考えるのはやめた。まずは今の自分で修を夢中にさせる事だけを考える事にした。
「沙織ちゃん…」
スカートの上から尻をグッと掴み揉み回す。
「あん…」
修を抱きしめる手に力が入る。
「可愛いお尻…。ハァハァ」
「やん…」
耳元で囁かれゾクゾクする。その柔らかい女子高生の尻の感触に堪らず執拗に揉み回す。
「ハァハァ」
手がスカートを捲りパンティの上から尻を掴んだ。
「ああ、たまんない…」
より生々しい女子高生の尻の感触に先汁が滲みそうだ。修は想像以上に興奮した。
「もうダメだ!」
興奮の頂点に達した修はそのまま沙織をベッドに押し倒す。
「キャッ!」
思わず目を閉じる沙織。目を開けた次の瞬間、パンティを剥ぎ取り沙織の股間に体を入れ込み挿入体勢になる修の姿が見えた。
「沙織ちゃん!」
慌ただしく亀頭を膣口に当てると一気に腰を押し込んだ。
「ああん…!」
まさにズボッと差し込まれたペニス。膣内に修のペニスの感触を得た沙織。その快感に身を仰け反らす。
(痛くない…。気持ちいい…)
沙織が感じたのは快感のみであった。痛みに備えていた沙織の警戒心は解放された。
「沙織ちゃん!」
沙織の腰をガッシリと掴み腰を振る修。完全に興奮していた。そんな修にもう痛くない事をどうしても伝えたかった沙織。
「高梨さん…痛くないです…、キモチイイです…!ああん…!」
「そう…、よかった…。沙織ちゃん、いっぱい気持ち良くしてあげるからね…。ハァハァ、ハァハァ」
「よろしく…お願い…します…、あん…!あん…!あん…!」
初めての気持ちいいセックスに沙織は惜しげもなく可愛らしい喘ぎ声を響かせる。
「ハァハァ、沙織ちゃん…!」
「あっううんっ…!」
セックスでの初めての快感に沙織はシーツを掴み喘ぎ悶える。


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