セーラー服と肉弾銃-3
「沙織ちゃん、もうビチョビチョだね…」
その言葉に頭がカーッと熱くなる。
「ハァハァ、恥ずかしい…です…。ハァハァ、ハァハァ」
「フフフ、でも沙織ちゃん?俺、いっぱい濡れる子、好きだよ?」
「ああん…」
「沙織ちゃんて、もしかしてエッチな子なのかな?」
「ゃん…」
修の言葉にドキドキしてしまう。
「クリトリス、撫でてあげる?」
「えっ…?」
「気持ち良かったでしょ?この間…」
「ハァハァ、ハァハァ、はい…」
オシッコが漏れてしまいそうなぐらい気持ち良かった。ただ気持ち良すぎて少し怖かった。
「じゃあ弄ってあげるね?」
「ハァハァ、ハイ…、よろしくお願いします…」
ウブな応対が新鮮だ。修は中指の腹で沙織のクリトリスをゆっくりと撫でる。
「ああん…!」
体を大きく反応させた沙織の顎が上がる。
(き、気持ちいい…。ヤバいぐらい…)
刺激にウブな沙織の体はもう弾け飛んでしまいそうであった。
「ああ…、ああん…、あっ、あっ…!」
激しく体を悶えさせる沙織。修の指が活発に動き始めると、もう訳が分からなくなる。修は興奮し、思わず全力でクリトリスを激撫してしまう。
「ひゃあんっ…!!」
ショートしてしまいそうなぐらいの激しい電流が沙織を苦しませる。
(ああん、ヤバい…!ヤダっ!)
沙織は焦った。下半身に力が入らない。もう限界だった。
(オシッコ、出ちゃう…!)
そんななしたない事を口にも出来ず苦しむ沙織だったが、我慢出来なかった。
「嫌っっ…!あっ…ん…!」
沙織の股間がモワッと温かくなる。
「あっ…」
沙織のお漏らしがソファに溜まり修のスウェットまで湿らせた。流石に手を止める修。沙織は自分のしてしまった事に顔を真っ赤にして謝る。
「ごめんなさい…!ごめんなさい…、ごめんなさい…」
涙目で顔を真っ赤にして謝る沙織。さすがに怒られると思ったが、修の対応は優しかった。
「あ、大丈夫大丈夫。てか俺が悪かったよ。ちょっとやりすぎたかな…。ごめんね?」
「いえ…ごめんなさい…」
ビチャビチャになった下半身が恥ずかしい。
「どうしよう…」
「洗濯しちゃおうか。」
「え?で、でも…」
「沙織ちゃん、シャワー浴びてくれば?気持ち悪いでしょ?」
「あ、私、洗濯します…」
「大丈夫大丈夫、俺に任せて。スカートとパンツ、洗濯機の中に入れてシャワーしておいで。」
「いいんですか…?」
「うん。」
「ご、ごめんなさい…」
沙織は頭を下げて浴室に向かう。修は自分のスウェットのズボンとパンツを脱ぎ、履き替えて洗濯機を回す。
(女子高生のオシッコ…グフフ♪)
むしろ嬉しかった。修はニヤニヤしながらレザーのソファに垂れた女子高生のオシッコを掃除するのであった。