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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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セーラー服と肉弾銃-4

(高梨さんの目の前でオシッコ漏らしちゃった…。恥ずかしいよぅ…。)
沙織はそればかり考えてシャワーを浴びていた。女子高生にもなってオシッコを漏らすなんて、しかも人前で、沙織は修と顔を合わせるのが恥ずかしくて仕方がなかった。そしてついつい念入りに股間を洗う。きっと舐められるだろうと思いしっかりと洗う。

バスタオルを巻いてリビングに戻る沙織。裸にバスタオルと言うかっこうも当然恥ずかしいが、それよりもオシッコを漏らした方が何倍も恥ずかしかった。
「高梨さん、本当にごめんなさい…。」
リビングの入り口で、まるで先生に怒られているみたいな様子で謝る沙織。
「ハハ、気にしないでよ。大丈夫大丈夫。」
立ち上がり沙織を抱きしめる。
(ああ…)
ギュッとされ幸せを感じる沙織。女子高生のシャワー上がりの姿に勿論ムラっとする修。
(セーラー服のままヤリたかったけど、素っ裸を楽しむか。)
修は沙織に興奮気味にキスをする。
「沙織ちゃん、このままベッド行こうか。」
「え…、あ、はい…」
肩を抱き寄せられてベッドへと向かう。そして沙織をベッドに寝かせると、体を覆い被せてキスをする。
「沙織ちゃん…」
すぐに舌が入ってくる。
「んんん…」
沙織は受け身で舌を絡める。お互いの体を抱きしめ合い、濃厚なキスを交わす。

「あん…」
キスしながらバスタオルを体から抜かれる沙織。沙織を全裸にすると修も着衣を脱ぎ裸になり、再び抱き合う。
(何か…幸せ…)
肌と肌が触れ合う感覚が沙織には心地よく感じた。
「本当、綺麗なカラダ…」
修はそう言って沙織の胸を揉み始める。
「あん…」
ゆっくりと揉み回した後、ムニュッと掴みグニュグニュと揉む。
「あん…、あん…」
可愛らしい喘ぎ声を溢す沙織。指で乳首を弄られると眉間に皺を寄せて感じる。
「あっ…、あっ…、あっ…」
俺に乳首を捏ねられ、愛液を滲ませる。
「ハァハァ、沙織ちゃん…」
ピンク色の乳首を吸う修。
「ああん…!」
背筋が伸びる沙織。体を悩ましげにくねらせる。乳首を吸われ、縦横に舌で弾かれ体は快感で溢れ出す。
(ああん、気持ちいい…エッチな気分になっちゃった…)
もう濡れているのは自分でも分かった。乳首は両方ともピンピンに張り詰めている。ふと目を開けると修が乳首に吸い付く姿が見えた。

天気は快晴、レースのカーテンのみがかかる真っ昼間の明るい室内。お互いの体が鮮明に目に映る光景にドキドキする沙織であった。
(昼間からこんなエッチな事…)
どこかしてはいけない事をしているようで刺激的に感じてしまう。


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