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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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お持ち帰り-1

高校生の時は特に後悔はなかった。一年の時にはテニス部の二つ上の先輩、中山瑞季と、ニ年の時には他校の同い年の西川涼子と、三年の時には一年生の柏田みゆきと、それぞれ付き合い、セックスに充実した生活を送れたからだ。ちなみに西川涼子と柏田みゆきは処女だった。これで新たな人生で4人も処女を喰った。それだけでも個人的には快挙だった。

修の次の後悔は大学三年の時に女子高生と合コンをした時に、つまらないプライドのせいでモノにし損なった倉田沙織だ。修はその時彼女はいなかったが、合コンで必死て彼女を探している周りの友達と一緒に見られたくなく、彼女がいると言う雰囲気を醸し出していた。その中でウブそうな色白の美少女、倉田沙織が修の事が気になり、必死で話題を見つけ話しかけて来た。本心は、こんな可愛い女子高生と付き合えたら最高だと思いながらも、変なプライドが邪魔をし、合コンの終わりに今夜修の部屋に泊まりたいと言って来たのにも関わらず、「俺はいいよ、そーゆーの。」と断ってしまった。結局他の友達が持ち帰ってしまい、翌日処女だったと自慢げに話しているのを聞いて悔しがった。今度は確実に倉田沙織を持ち帰るつもりだ。5人目の処女をゲットすべく、その合コンが来る日を楽しみにしていた。

そしてその日は再びやって来た。合コンが始まると前の人生の通り、倉田沙織が積極的に話しかけて来た。今度は素っ気ない態度は取らなかった。緊張気味だった沙織も、修のフレンドリーな対応にいつのまにか緊張は解かれていた。
「そっかー、沙織ちゃんて意外と面白いんだねー!」
「私、人見知りするから、初対面の人とうまく話せないんです。でも慣れればそれなりに話せるんですよー?」
「そうみたいだね!沙織ちゃん、真面目?」
「そうですね…、多分。」
「アハハ!真面目な高校生が酒飲むか!?」
「そ、そうですね…、やっぱ真面目じゃないかも…♪」
「アハハ!いーねー!真面目じゃないかも知れない子、俺、好きだよ♪」
「良かったー!アハハ!」
2人は体をピタリと寄せてビールを飲んで、周りから見ればイチャイチャしていた。修は密かにスカートから覗く女子高生のフトモモを見て興奮していた。
(デカくはないが小さくもない…、いいオッパイだな♪)
白のニットシャツの胸の膨らみもたまらなかった。
(蒼い肉体…、美味しそう♪)
女子高生に興奮する。

たくさん会話をした後、もうそろそろ合コンも終わろうとしていた頃、修は沙織の耳元で囁いた。
「今夜、俺の部屋に泊まらない?」
「えっ…?」
沙織はドキッとした表情を浮かべ顔を赤くした。
「来なよ。沙織ちゃん。ね?」
沙織ははにかんだ笑みを浮かべる。
「はい…♪」
そう答えて恥ずかしそうに上目遣いで見つめて来た。
(まぁ俺に気があって泊まりに来たいのは分かってるから楽だよね。よし、5人目の処女、ゲット♪卒業までの間、制服プレイをたくさんさせて貰うぜ!)
俺は沙織をあっさりとゲットした。


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