お持ち帰り-9
「ペロッ、ペロッ…、ヌチャッ…」
修が舐める音に汁っぽさが混じる。
(ヤダ…、私の液の音…)
自分の愛液が男性の口の中に入ったと思った瞬間、気が遠くなり力が抜ける。あとは修に舐められ放題であった。
「ペロッ、ペロッ…」
「ああん…、ああん…」
「ペロペロ…、ペロペロ…」
「あっ…ふっ…」
「ペロッ、ペロッ、ペロペロ、ペロペロ…」
「んっ…、んっ…、んっん…」
「ぺ ロ っ」
「んんん…」
「ペロペロペロペロッ…」
「ンハァッッ…」
「ペロペロペロペロッ…、ペロッ、ペロッ…」
「あっ…あっ…あっ、アゥッ…」
「ペロッ、ペロッ、プチュチュッ」
「あっ…、あっ…、ひゃんっっ!」
「プチュチュッ、プチュチュッ、プチュチュッ」
「ひゃっ…!ひゃっ…、きゃっ!」
「プチュプチュプチュプチュ…」
「アフッ…、あああ…!」
「ヌチョッ、ヌチョ、プチュチュッ…」
「んっ…!んっ…!ハゥゥッ…!」
「レロレロレロレロ」
「ああ…!ああ…!」
「ビチョビチョだよ、沙織…。」
「ィヤン…ハァハァ、ハァハァ…」
「美味しい…」
「ハァハァ、ハァハァ」
「レロッ、レロッ」
「あっ…!あっ…!」
「チュチュッ…」
「キャッ…!」
「チュチュッ、チュチュッ、プチュチュッ…」
「ああん…、ああん…、んアッ…!」
「ペロン、ペロン…」
「んあっ…!ンハァ…!」
「チュプチュプチュプチュプ、チュププッ…」
「ハァァアン…!」
「ペロペロペロペロ!」
「ァウゥウンッ…!」
「チュチュチ ュッ…!」
「ああんっ!ダメですぅ…、死んじゃいますぅ…!あっ、あっ…! 」
「ペロン、ペロン…」
「ダメですぅ…、ダメですぅ…、ああっ…」
「ペロン…ペロン…」
「ハァハァ、ハァハァ」
「ペロン、ペロン…」
「ハァァアン…、ハァァアン…」
「高梨さ…ん…、ハァハァ、ハァハァ」
「ペロッ…。フゥゥ…。美味しかった。」
「ああん…」
ようやくクンニが終わった。沙織は100メートルを全力で走った後のようにグッタリし域を切らしていた。
(あんなにいっぱい舐められて、恥ずかしい…)
自分の秘密の味を修に知られて恥ずかしくて修の顔が見れなかった。