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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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お持ち帰り-8

沙織を全裸にすると、沙織の体の裏に膝立ちで跨りシャツを脱いだ。
「…!?」
意外と筋肉質の逞しい体にドキドキする。大学生の上半身を見てドキドキが止まらない。
そしてベルトを緩めジーンズを脱ぐと、黒のボクサーパンツの前が膨らんでいるのが見えた。
「!!」
生々しい下半身にさらにドキドキする。そして修がパンツを脱ぎ、勃起した雄々しい男性器を見た瞬間、心臓が破裂しそうなぐらいの衝撃を受けた。
(怖い…)
アレが今から自分の中に入ると思うと急に怖くなった。そんな沙織の不安は見ていて良く分かっていた修はそっと体を重ねて沙織の体を抱きしめた。
「あっ…」
不思議な事に沙織はこの人に任せよう…、そんな安心感を覚えた。
「何か、気持ちいいね?」
肌と肌が触れ合い、その感触に愛情を感じた沙織。
「はい、気持ちいいです…」
修の背中に手を回して抱きつきながらそう答えた。
そんな沙織にチュッとすると、体を下らせ沙織の足を持ち上げた。
「あっ…ダメ…」
そう言ったが抵抗はしなかった。開かれた股は修に見つめられていた。
(女子高生のマンコ〜♪)
その嬉しい顔は隠せなかった。
(ヤダ、あんなにいやらしい顔で…。恥ずかしい…)
沙織は顔を手で隠して恥じらった。
「ペロッ…」
沙織は全身をゾクゾクさせた。
「きゃっ!」
一瞬何が起きたか分からなかった。同時に鳥肌が立った。驚く沙織の股間に生温かくて柔らかな感触がする。
「ペロッ…、ペロッ…」
鳥肌が連立する。
「きゃっ…!きゃっ…!」
目を開けた沙織の目に飛び込んで来たのは股を舐める修の姿だった。
(な、舐めてる…!?)
友達がアソコを舐められたとか話しているのを聞いた事はあったが、本当にそんな事をするのか疑っていた。しかし現実に舐められている沙織。頭の中が混乱した。
「高梨さん…、そ、そんなトコ舐めちゃ…、あっ、あっ…」
構わず舐め続ける修。
「ダメです…、あっ、あっ、あっ…」
鳥肌が止まらない。沙織のビラビラがヒクヒクしていた。
「ハァハァ、高梨さん…、汚いから…、ああん…!」
修は舐めながら沙織を見る。
「汚くなんてないよ。ペロッ、ペロッ。沙織ちゃんの神聖な場所だから…。ペロッ、ペロッ…」
「あっ…、あっ…、あっ…」
「物凄く美味しいよ…?ペロッ、ペロッ…」
「ああん、高菜さん…」
困惑の表情が可愛い。そしてその可愛い顔が甘く歪む様子がたまらなく興奮する。少しオシッコ臭い匂いと味が修のペニスをグッと堅くさせるのであった。


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