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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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お持ち帰り-11

(でもホント、ゴツゴツして堅い…。何かオチンチンって、凄いな…)
ペニスを見ながらそう思った。
(可愛らしい手で女子高生に手コキとか、いいわー。)
見ていて興奮する。
(じゃ、そろそろ…)
沙織に初フェラチオをさせる。
「沙織ちゃん、チンポを口の中に入れてみて?」
「えっ…」
ドキッとした。そうなる事は分かっていたが、口の中にオチンチンを入れる事には戸惑いを感じる。
「それって…、あの…、フェ、フェラチオっていうものですか…?」
修はニヤッと笑う。
「その言葉、知ってるんだ、沙織ちゃん♪」
「や、やだ…」
顔を真っ赤にする。
「出来る?」
「…、恋人同士の間では、普通の事って、ホントですか…?」
「うん。普通だよ?」
「そ、そうなんですね。別に変な行為じゃないんですよね?」
「うん。きっと友達も彼氏がいればしてるよ。」
「そっかぁ…。分かりました。」
安心した沙織は生唾を飲むと決心した。
(するわよ…)
自分にそう言い聞かせて口を開けて亀頭に寄せる。  
(ああ、女子高生があーんてしてチンポを咥える瞬間…♪)
沙織の口の中に亀頭が今、入った。
(あ…、とうとうオチンチンを…)
ゆっくりと咥え込んで行く沙織。
「ああ…気持ちいい…」
修の気持ち良さそうな声にドキドキしながら半分まで咥えた。
(フランクフルトを咥えてるみたい…)
堅い肉の塊の感覚…、もう普通にフランクフルトが食べられそうになかった。
「ああっ…気持ちいい…沙織ちゃん」
(そんなに気持ちいいの…?)
そう思いながらとうとうペニスを全て咥え込んだ。
(喉が苦しい…)
喉にペニスが当たり、そして息苦しい。鼻に陰毛が当たり、少しくすぐったかった。
「ああ…気持ちいい…。全部咥えてくれてありがとう、沙織ちゃん」
そう言われると、少しぐらいの苦しみなど耐えられるような気がした。
「じゃあ頭を動かして?こう。」
まずは沙織の頭を抑え動きを教える。何となくどう動かせばいいかイメージが湧く沙織は、修の手が離れると自分で頭を動かしてみた。
「そうそう、上手いね。その調子。」
褒められて嬉しかった。沙織の意識にはフェラチオは修を喜ばせる事が出来る事と刷り込まれる。
(何か…嫌じゃないかも…)
頭を動かしフェラチオしながら沙織はそう思った。


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