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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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念願の戴・処女-5

(まずはオッパイだ♪)
揉みたくて揉みたくて仕方がなかった恭子のオッパイに手を向ける。緊張と興奮で少し手が震えていた。そしてとうとうワンピースの上から恭子の胸を包み込む。
「んっ…」
恭子は体をビクッとさせた。当然、男子に胸を触られるのは初めてだ。頭の中は真っ白、どうしていいか全く分からなかった。掌でゆっくりと円を描く修。
(柔らけぇ♪発育途中のオッパイ、たまんねー♪)
これからどんどん発育して行くであろう少女の胸の感触に興奮する。その感触を確かめるかのようにゆっくり、そしてじっくりと淡い膨らみを味わう。
(あ…、どうしよう…、変な気分になって来ちゃった…)
恭子も興奮してきた。恥ずかしそうに体をクネらせる恭子。修は恭子の両胸をゆっくりと愛撫する。そして両胸を揉み始める。
「んんん…」
男子に生まれて初めて胸を揉まれる感覚に戸惑いながらも、何か物凄くいやらしい事をしているようでドキドキする。ゆっくりと胸を揉みほぐされ少し下半身が疼き始める。

(あ…)
恭子は体にゴツゴツした感触を得た。その感触に心臓をドキッとさせられる。
(高梨くんの…勃ってる…)
恥ずかしいが、自分に興奮してくれている事が嬉しかった。1人の女として見てくれている事が伝わり、喜びを得る。
(あの堅くなったオチンチンが私の中に…)
一体どうなってしまうのか見当もつかない。痛いとは聞くが、ペニスが自分の中に入る感覚には興味があった。
(私、高梨くんと一つになるんだ…)
それが物凄く幸せに感じた。初めての彼氏…、恭子はどんどん修の事が好きになって行く。

「今瀬…」
修の手がワンピースの裾を捲り上げフトモモを撫で始める。
「あん…」
内股に力が入る恭子。もしかしたら今のが初めての喘ぎ声かも知れない。ゆっくりとフトモモを這い回る手にゾクゾクする。
(ああん、おかしくなっちゃう…)
妖しく体を揺らす恭子。捲れ上がったワンピースからパンティが見えた。
(ああ、エロい…)
恭子のパンティが輝いて見える。少しずつ露わになる恭子のカラダに胸の高鳴りは止まらなかった。

「今瀬…」
修は恭子のワンピースを脱がす。
「あん…、恥ずかしい…」
手で体を隠す恭子の恥じらいにキュン死しそうになる。発育途中のカラダはどことなくいやらしい。大人の女に向かう少女のカラダに修は思わず生唾を飲んだ。


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