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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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念願の戴・処女-6

初々しいピンクの下着に胸が高鳴る。誰にも荒らされていない清らかな肉体…。
(処女のカラダって、やっぱたまんない…♪)
自分の手でどう汚して行くか考えるとペニスがグッと堅くなる。修は恭子の体に再び覆いかぶさり、そして背中に手を回しブラジャーのホックを外す。緩むブラジャー。修はブラジャーに手をかけ、ゆっくりと脱がす。
「あん…」
咄嗟に手で胸を隠す恭子。煌々とした目の修にドキッとする。
「恥ずかしいよぅ…」
頬を赤らめ、潤んだ瞳でそう言った。
「今瀬…、見せて?」
強引に手を退かさず優しく囁く。
「え…?う、うん…」
好きな男にならどんなお願いも聞いてしまう…、良く聞く話だが、その意味が分かるような気がした。恭子はゆっくりと手をどける。
(!?い、今瀬のオッパイ!!)
どれだけこのオッパイが見たかった事か。想像でしか知り得なかった恭子の胸を見て喜びが込み上がる。
「キレイだね、今瀬のオッパイ…」
ジッと胸を見つめる修に恥ずかしくて仕方ない。恭子はたまらず目を閉じる。
(よし、揉むぞ!今瀬の生オッパイ♪)
服の上から揉んだ時よりも手が震える。そして発育途中の少女の胸の膨らみを掌で包み込む。
「あん…」
体をビクッとさせる恭子も生まれて初めて男子に生乳を揉まれる興奮を感じる。修の手がゆっくりと恭子の胸を揉む。
(た、たまんねー!柔らけぇ…♪)
瑞々しい少女の肌触りに生唾を飲む。
「あん…、あん…、あん…」
悩ましげに体を揺らす恭子。男子の部屋での不順異性行為が物凄くいけない事をしているように思えた。
「あん…」
修は同時に両胸を、その感触を確かめるかのようにゆっくりと揉み回した。
(やっぱ処女の乳首っていいわー。マジでキレイ)
まさに淡いピンク色をした、疲れを感じさせない新鮮な乳首は見ていて飽きない。恭子の美乳を見ながら長らく胸を揉み回した。
(そろそろ吸っちゃおうかな…)
修は顔を寄せ乳首に向かい唇を開き舌を出す。恭子がふと目を開けると、舌がもう乳首に触れそうな光景が見えた。
(く、来る…!)
身構える恭子。そしてとうとう修の舌が乳頭に触れた。
「ああん…!」
恭子にとってイナズマ級の激しい快感が体を駆け巡る。恭子にとって初めての快感だった。一瞬で股間が熱くなった。
「あん…!あん…!あん…!」
体をビクン、ビクンと跳ねらせる恭子の顔を見ながら乳頭を丁寧に舐める。
「ああん…、ダメぇ…ああん…」
頭がおかしくなりそうな恭子であった。


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