エピソード~松山大地~-8
大地はベッドに横になり、その上に麗奈が69の体制で跨る。パンティの食い込んだ尻が大地の目の前に広がる。
「昨日もTバック穿いてたよね。え、もしかしていつも?」
「え、はい、そうですけど」
「こんなに食い込ませて…どうして?しかもこんな短いスカートの下に…」
食い込んだパンティの生地を優しく指でなぞる大地。勃起したペニスを手でしごきながらレナが答える。
「Tだと履き心地が好きだし可愛いくないですか。ミニスカートも好きだから合わせているだけです。」
「パンチラとか怖くないの?」
「見られたら恥ずかしいですけど、それはそれで興奮するっていうか…」
「エッチな子だね」
大地は両手で尻の肉を掴みつつパンティごとレナのアソコを舐めまわした。
「~も舐めて…」
レナが何かを言ったらしいが聞き取れなかった。
「なんだい?」
「お尻も…舐めてほしい…」
「え…お尻って…お尻の穴?」
「………うん……」
「本当にエッチな子だね」
食い込んだ生地を横にずらし、露わになったアナルに鼻を押し当てる。
昨晩と同じく香りをかぐ。相変わらず良い匂いだ。風呂に入っていない状態とは思えない。
「は、はずかしい…匂いはそんなにかがないでください…」
「すごく良い香りするよ。毛も無いし、黒くもないし、すごく綺麗なアナルだね…」
レナのアソコから愛汁があふれ出してくる。相当興奮しているらしい。
香りをたっぷり楽しんだアナルに下をなぞらせる。
ヌチュヌチュヌチュ…
「ああん、恥ずかしい。でもすごく気持ちいい…」
ニッチャニッチャ…
舌先に力を込めてアナルの中にねじ込もうとする。さすがに入らないが、それでも刺激にはなったようで、レナの身体が小刻みにビクビクしている。大地はさらにパンティをずらして直接クリトリスを指で刺激する。
「ハァハァハァ…指…入れてほしい…」
希望通り、右中指をアソコの中にゆっくりと入れ、ピストン運動をする。
「ああん!」
相当気持ちがいいのか、大きな声が漏れるレナ。それをごまかすように残液と我慢汁が溢れる大地のペニスにしゃぶりつく。1度イッたとはいえ、やはりレナのフェラは一級品。レナは自分も責められているためか、口に荒い力が加わる。しかしかえってそれが気持ち良くもある。長く続けば暴発しかねない。
「さて、そろそろ挿れよっか。あ、ゴムある?」
「ゴム…いいです。ちゃんと外に出してくれれば…」
思わず息を呑んだ。大地はこれまで生挿れの経験が無かったからだ。
レナはパンティを脱ごうとしたが、大地が止めた。
「穿いたまましよう。興奮するんだ。」
仰向けになったレナに大地は初のゴム無し挿入を体験した。膣の壁が大地のペニスを包み込み、離すまいと吸い付いてくる感触がたまらなかった。
「ハァン、ハァ…ああん!太いよ…気持ちいい!」
大胆になったレナの声はもはや小声ではなくなっていた。
ゆっくりとピストン運動をし、大地はレナの上に覆いかぶさりレナにキスをした。
「ハァハァ…レナちゃん、ああぁ…気持ちいいよ」
「わたしも…すごく気持ちいい」