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隣のギャルはTバック@
【痴漢/痴女 官能小説】

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エピソード~松山大地~-3

4月初旬の金曜日。
同僚から飲みに誘われ、終電での帰路となってしまった。駅を降り、自宅との間にあるコンビニで水を買う。
あれから特にレナと外で会うことも無く、日々が過ぎていった。送別会のあと自宅に戻り、脳裏に焼き付いたレナのパンティをオカズにこれまで3度抜いた。あの見た目でTバックはイメージ通りではあるものの、大地は実際にTバックを”見た”のはアレが初めてだった。実は大学時代に男性用のTバックを友人から誕生日のネタでプレゼントされたことがあり”穿いた”ことはあった。友人たちは爆笑してくれたが、当事者からしてみれば布が尻に食い込むあの感じは違和感でしかなかった。これを平然と穿いている女性はすごいと思った記憶がある。それ以来、大地はTバックを穿いている女性に対する性的興奮を今まで以上に覚えるようになった。むしろ、風俗に行った際にはオプションのコスチュームでTバックをリクエストするくらいになっていた。

店を出るとなんとそこでレナに出くわした。思いがけないタイミングでの再会に驚いたが様子がおかしい。

「あ、大地さん。お久しぶりですー。お仕事帰りですか?遅いですね!」

歓迎会のときと同様、明るい笑顔で話しかけてきてくれたがどうやらかなり酔っているらしい。千鳥足が彼女のピンヒールをコツコツと鳴らす。

「大丈夫ですか。めちゃくちゃ酔ってるじゃないですか」
「新歓でちょっと張り切っちゃって…」
「部活かサークルやってるんですか?」
「いや、タダ酒いただきに3件巡ってきちゃいました!」

図々しい作戦だがレナのこの雰囲気だと不思議と許せてしまうに違いない。3件もはしごすればそりゃこうもなるのだろう。

「せっかくだから一緒に帰りましょう!」

レナのその言葉は酔っぱらっていても嬉しいものだ。しかし歩いているうちに余計に酔いが回ったのか5分の道のりを倍の時間かけて帰ることになった。触れちゃいけないと思いつつも、よろけたレナの身体を支えざるをえなかった。結局マンションにつくころには、自分の肩にレナの腕をかけ、彼女の腰に手をまわしていた。白いミニのプリーツスカートにヘソを露出させたチューブトップを合わせ、その上から丈の短いジップパーカーを羽織っていた。
腰に手をまわすと必然的に彼女の地肌に手が触れることになり、それだけで勃起してしまう。階段を登り切り、部屋の前までようやくたどり着いた。

「じゃあ、部屋に戻ったらよく水を飲んでくださいね。」

そう言って恐る恐る彼女の体から手を離す。
レナはふらつきながらも、なんとか自立してバッグから鍵を取り出そうとしている様子だった。安心して大地もカバンからキーケースを取り出す。


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