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課外研修
【同性愛♂ 官能小説】

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研修当日-1

いよいよ、研修当日です。
マサは朝から色んな妄想を繰り返し、何度も勃起するチンボを
鎮めるのが大変でした。
待ち合わせ時間のかなり前から、服装を選び、直ぐに全裸になれるよう
下着を付けず、前開きのシャツ一枚で待ち合わせ場所に。

ナビを頼りに30分程走り、現地に到着。
まだまだ陽が明るくて、とても全裸にはなれません。
徐々に陽が落ち、待ち合わせ時刻に近ずきました。

まずは靴と靴下を脱ぎ、ズボンのベルトを抜き、ファスナーは全開
シャツのボタンを全て外して、たかさんの車が来たら、全裸になろうと
準備を整えて待ちました。
陽が完全に落ち、外からは見にくい所まで、暗くなりました。
駐車場入り口を注視して、到着を待ちました。

15分位して、見覚えのある車が、こちらに向かって来ます。
マサは速攻で、ズボンを脱ぎ、シャツも脱いで後部座席に置きました。
身体を隠すものは何もなく、一糸纏わぬ全裸です。
M性がどんどんと出て来て、羞恥心が高まり、チンボは完全に勃起です。
助手席のドアが開き、たかさんが車内に。

(マサは俺が思ってた通りの変態だな)
(まさか本当に全裸待機で待つなんて、なんて野郎だ)

<酷いよ、たかさんの課題通りにしたのに>

(マサは俺の言う事は何でもするんだな?)
(じゃあ、そのまま外へ出ろよ)

<ごめんなさい、それは出来ません>
(だろう、じゃあ、他人の性にしたら駄目だよ)
(自分の意思で全裸になったんだろう?見て欲しくて)

ずばり核心をついて来るたかさんの一言。
マサはたかさんに自分の恥ずかしい姿を見て貰いたくて、
自ら全裸になっています。
たかさんはきっかけを作っただけで、命令はされてません。

(男の前で、全裸でチンボ迄、勃てて本当にMだな)
(俺は呆れるよ、マサがそんなに変態だったなんて)

そう言いながら、マサのチンボを握ります。

(なんだこれは?もう先走ってるぞ〜)
(そんなに裸を見られるのが嬉しいのか)

<あ〜ん、たかさん言わないで>
<恥ずかしいよ〜>

ここはどうかなっと言いながら、マサの乳首を指先で触れます。
その瞬間、身体にビクっと電気が走り、チンボがピクピクと動きます。

(やはり乳首狂いのマサだな、乳首もコリコリだぞ)
<たかさん、もっと強く弄って>

たかさんはマサの乳首が潰れる位指先に力を入れて摘まみます。

<あ〜ん、凄い、凄く気持ち良いです>
マサの乳首はコリコリになり、チンボからは先走りがどんどん流れて
たかさんの手を汚しています。

(マサ、俺の手がヌルヌルだぞ)
そう言いながら、マサの鼻先にヌルヌルの手を塗り付けて来ます。
更に指先で鈴口をなぞり、そのままマサの口の中へ。

マサは自分で漏らした先走りを舌で嘗め尽くして行きます。

(マサ、上手いか、自分で出した先走りは。)
(どんな味と匂いか行ってごらん)

<たかさん、甘いです、そしてイヤらしい匂いがします>

完全にマサは自分の行為に酔っています。


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