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課外研修
【同性愛♂ 官能小説】

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研修終了-1

(でも、安心しな、マサだけは後で逝かせてあげるから)

たかさんの一言で、マサに感じる快感が一層大きくなっていきます。
延々と続くたかさんの責め。

<たかさん、感じすぎて頭が狂いそうです>
(マサ、狂ってしまえ〜)

足の裏から感じる、快感がマサのチンボを襲います。
片方の指で足裏、ふくらはぎを責め、もう一方の手が、
大腿から、お尻の穴、乳首へと動きます。

外は陽が落ち、完全な暗闇ですが、時折車のヘッドライトが
全裸のマサを照らします。

(マサ、本当は見られたいんじゃないの)
(服を着た男の前で、全裸でお尻の穴まで晒して)

<たかさん言わないで、恥ずかしいよ〜>
(口ではそう言っているが、チンボはピンピンでヌルヌルだぜ)

身体中から沸き起こる快感が、チンボに血液をどんどんと送込まれます。
逝きたいけど、もっと責められ続けたい。
そんな感情が交差して、マサを狂わせます。

たかさんの手が、マサのチンボを扱き、そのスピードがどんどん増して
雁首をこねられ、金玉は完全に上に上がり、玉袋が固くなってます。

<たかさん、本当に気持ちいです>
(俺のチンボも先走りでヌルヌルだぜ)

たかさんが、マサのチンボを、猛烈に扱き始めます。
<たかさん、そんなに激しくされたら逝ってしまいます>
(マサ逝くんだ、俺の目のまで男汁を出すんだ)

<あ〜っ、我慢できません、たかさん>
<逝く、逝きます、見て下さい〜>

マサのチンボから、勢いよく男汁が噴出します。
最初の一撃は、首辺りまで飛んできました。
その後は、自分で扱くのとは明らかに快感の深さが違いました。
足指は攣りそうな位曲がり、下半身全体に快感が襲います。
長い快感の波が終わり、マサの呼吸は乱れ、ようやく終焉を迎えました。

(マサ、気持ち良く逝けたね)
<はい、たかさん有難う御座いました>

車内で、全裸の自分が、服を着たままの男性に、逝かされる。
こんな事は、初めての体験です。

<たかさんは逝かなくても良いの?>
(俺は良いよ、マサの悶える顔が見られて最高だったよ)
(いつかマサの口に出させて貰うから)

そんな台詞を交えて、後始末します。
車内には、男同士の発する匂いと混じり淫靡な匂いが充満して、
男同士の関係を感じさせてます。

(まさ、次回はホテルで責めて上げるから)
<嬉しいですたかさん、ホテルなら安心して乱れられます>
(何言ってるの、今日もかなり乱れた癖に)

マサは、恥ずかしながら、衣服を着て、課外授業の終わりを告げました。
その後は、少し会話をして、それぞれの車で、帰宅しました。

たかさんとの初めての課外授業は、こうして終わりを迎え、
次回の研修を楽しみに、終了しました。


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