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課外研修
【同性愛♂ 官能小説】

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湧きおこる快感-1

自分の先走りを舐めさせて貰って、一気に快感が襲います。

(自分の先走りを舐めるなんて、本当に変態だな)

たかさんは、目を細めながら、マサの行為を見ていました。
服を着たたかさんの前で、自分だけ全裸で、自分の先走りを美味しそうに
舐めて、それを見られる。
チンボはたかさんに握られたままで、ドクドクと先走りを漏らしてる。
マサはたかさんのチンボを舐めたくなり、お願いします。

<たかさんしゃぶらせて下さい、凄くしゃぶりたいです>

普通ならそこで目の前にチンボを差し出されるのですが、

(駄目、マサにはしゃぶらせないし、触れさせない)
意外な答えに、ビックリしました。
そして、突然たかさんがマサのチンボを口へ。
舌で舐め上げて、指で扱き始めます。

<あ〜、たかさん気持ち良いです、このままでは逝っちゃいます>
(駄目だ、逝ったらこのまま全裸で外に出すよ、我慢しなさい>

次から次へと快感の渦がマサの身体を襲います。
もう、男汁が尿道の奥まで出て来ています。
マサは快感と逝けないもどかしさで、頭の中が完全に真っ白に。
たかさんのフェラは続き、しかももう1本の手は、乳首を責めて来ます。

<たかさん、凄く感じます、もうおかしくなりそうです。>
(狂えマサ、もっと我慢して快感だけ感じろ)

60台とは思えない位チンボに血液が集中して、自分で分かるほど硬く
そして、先走りが大腿迄流れて行くのを感じます。
触れる事も、しゃぶる事も出来ない状態で、快感だけを受け続けます。
自分が全裸だと言う事も忘れて、車の中で身体だけ動きます。
近くに車が居れば、全裸だと言う事は確認出来る位、のけぞって
快感に耐えてます。

(少し休憩)
たかさんの手がチンボから外れます。
でも、もう片方の手は、乳首を責め続けています。
マサは堪らなくなってたかさんのチンボに手を這わそうと動きます。

(駄目だ、マサ。今日は、チンボにも身体にも触れさせない)
(マサだけが快感を感じろ)

マサは生き地獄状態で、乳首の刺激で悶え狂います。
(もっと感じて、変態性を曝け出せ)

<たかさん、許して下さい、逝かせて下さい>

(駄目だね、逝かせない)
(逝きたければ乳首だけで逝くんだ)

チンボに触れられず、乳首だけを責められ、快感の渦だけがマサを襲って
時折チンボがピクピクと震えてます。
こんな経験は初めてです。男同士の体験で、相手に一切触れる事が出来ない。
しかも自分だけ全裸で、相手に全てを晒して、悶える姿を凝視されて。
Mの本質を、全て理解しているような状態。
頭の中は羞恥心ともっと責めて欲しいと思う気持ちが交差して、
たかさんに対して、愛情すら感じ始めて来ます。

この人と一生、このような関係で居たい。
そんな感情まで生まれつつありました。




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