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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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性的奉仕する美少女-1

今、その館の教義室には、館長の勇夫と彼に性的奉仕をする絵見、
そして行為の見届けとして副館長の暁代がいた。

3日前に、絵見と一緒にいたミツグと愛菜は
館の少女達の相手をする為に今はこの部屋にはいない。

絵美はそのときに、先輩の行為を見て覚えなさいと
ミツグと愛菜の二人の性的奉仕を見せつけられていた。

それは、暁代の相手をさせられていた16歳のアキオと、
15歳の愛菜が一所懸命に館長の勇夫に
尽くしてきた光景だった。

愛菜の年齢の15歳と言えば、中学3年生の年齢であり、
同意があるとしても問題がないわけではない。

しかし、この館ではその行為を秘密裏にしており、
そこを出た少年、少女達が館での出来事のことを
言わなければ、罰せられることもない。

罪なことは、そこに連れてこられた彼等の意識が高まる前に
洗脳されており
いわゆるバレるということがなかったからだ。

それに、少年、少女達も成長していく中で、
快楽と性的興奮を憶えてしまい、
その呪縛から逃れることは出来なかった。

勇夫と暁代の二人はその点では、
若者達の心理を利用して抜かりなかった。
最も問題なのは、そんな少年、少女達を性的に利用している
大人達が少ないことにある。

それにミツグ少年は暁代を尊敬し、彼の童貞を献上したのも
暁代だった。ミツグが初めて射精したのは暁代であり、
愛菜も処女を失ったのも勇夫だったからだ。

愛菜は挿入の時は、勇夫はペニスにスキンを付けていたし、
勇夫が射精した後も、愛撫等で愛菜を興奮させ
セックスの喜びを教えてくれた。
この館の中の彼等は、初めて性体験した相手を忘れないと言う。
それが、暁代であり、勇夫だった。

二人が厳しいのは、行儀や言葉遣い、態度であり
性的な行為は優しかったり、少年、少女達に応じた
性的経験をさせ、彼等に性的快楽を覚えさせた。
暁代と勇夫は、
そんな飴と鞭を、巧みに使い分けていたからである。

少し成長してくれば、全ての少年、少女達の全てではないが、
その素質を見つければ、少ないが別のコースがある。
それは、「SM性奴隷」として指導を受ける。

じつは、暁代と勇夫としてはそのコースが好きなのだが、
その年齢は、
彼等がその試練に耐えうる年齢になったときに行われる。
それについては、
後でその妖しい行為を触れないわけにはいかない。
(それは、後述することになるが、今は性的奉仕とする)

さて、その昼過ぎから性的奉仕の儀式が始まろうとしていた。



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