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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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性的奉仕する美少女-2

絵美は、暁代や勇夫に先輩達が尽くしていたことを、
今、自分がする番になっていた。

勇夫はその時には、愛菜に性的サービスをさせていて、
その時に何度も射精をしたので、体調の回復を待って3日後にした。

絵美は愛菜が勇夫にした奉仕としての性行為を
じっくりと見せられていたので
その手順や仕方を頭の中に叩き込んでいた。

しかし、
部屋に帰ってからもなかなか興奮が冷めなかった。
無理もない、それは15歳の少女が明日、初めて性的な奉仕を
親子ほどの年齢差がある勇夫に、自分がするからだ。

その行為を思うと身体が緊張していた。
頭の中で一生懸命に、
勇夫に尽くすにはどうしたら良いのかを考えていた。

愛菜が奉仕しているときの勇夫のペニスが
太く、大きく見え、それが頭から離れなかった。
ペニスを間近で見たのは、初めてだった。

絵美は処女ではあるが、自慰もよくしていたし、
周りの少女達から、勇夫の相手をしたことも聞いている。

不安がないわけではなかったが、
それでも絵美は覚悟を決めた。
そうするしかないと、自分で悟ったからだった。

その日の立ち会いには、副館長の暁代になることも知っている。
そして、自分は一生懸命に暁代が見ている前で
勇夫に尽くそうと思っていた。

(たくさん、勇夫様に喜んでもらい、一人前の奉仕者になりたい)
心からそう思うと、興奮してなかなか寝れなかった。
そして、いつしか自分の股間を触っていた。

(明日は、自分は処女を捨てて、女の仲間入りをするのね、
勇夫様の大きなペニスが私の身体の中に、本当に入るのかしら?
でも、皆さん、そうしてきているし、大丈夫よね)

と自分に言い聞かせていると、
不安は少しは和らいでいた。



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