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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その9 女を代わる代わるに犯していく-5

「そのようですね、私も我慢出来なくなってきました、一緒にどうですか!」
「はい、この女のマンコを交代で、バックで犯しましょう、どうでしょう?」
「り、了解しました!」

自分のペニスに
むしゃぶりついている房江を青木は口から引き離した。

スポッ! と言う音がして、青木のペニスは房江の口から離れた。
青木自身はこの美人先生のフェラチオを楽しみたかったが
まだ、他の楽しみがある。
房江自身も、もっとしゃぶっていたいような顔をしている。


その顔を見て、青木は思った。
(俺は、こんな美人先生にこんなことをして良いのだろうか?)
あまりの展開に自分自身が信じられなかった。

しかし、自分のペニスは確実のその女先生の口の中に入っていた。
その女は俺を見ている。まだしゃぶりたそうな顔をして……。
そう思うと、心から嬉しく、さらにペニスは勃起していた。


二人で、座椅子に縛られている房江の紐を取り、片瀬は自由になった房江に言った。

「先生、四つん這いになりなよ、早くしろ!」
「は、はい」


朦朧としている房江は、茶室の畳の上で犬のように四つん這いなっている。
「さあ、もう少し股を開きなよ、先生」
「はい」

こうなっては、房江はそうするしかなかった。
四つん這いの股を開くと、既にそこはしっとりと濡れていて、
愛液が穴から垂れ落ちている。

「片瀬さん、私はバックでやりますから、あなたは先生の口に」
「承知しました」
「はい、交代でこの女を犯しましょう」
「了解です」

二人の顔は興奮の為に血走っていた。
私は、その光景を残しておこうと、用意していたビデオカメラを構えていた。





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