るみこの価値・2-1
鈍い音を立てながらるみこを掻き回していった。裸体で仰向けからうつ伏せになり器用にバイブを扱っていた。
甲斐からメールが届いていた。
「今度の土曜日お時間ありますか。膣内射精を予定しております」
ストレートすぎる文面。顔が赤くなり下腹部を手で押さえてしまった。あの流れ込んでくる感覚がまた楽しめる
と思うと火照った体をまたシャワーで冷まするみこがいた。ここ何年も下着などに興味も持たず、近場で済まし
ていたが、久しぶりにネット通販サイトを見ることにした。
るみこは、薄い青が好きで若いころはレースが入り乳房の先端ギリギリ見えない処迄攻めたブラが多かった。
最近は乳房全体を隠すブラばかりしていたが、また少し攻めてるブラを知らず知らず眺めていた。ショーツも
合わせてレースで攻めているものを同色で購入した。
「甲斐さんは、私の事を妄想し自慰をしているのかしら」
「ダメです。出しちゃ・・勿体ない。我慢してください。」
「私が全部受け止めますから・・あぁ・・待ちきれない」
るみこは、甲斐のチンポを妄想しながらバイブを舐め続け、だらしなく次は精液と混じるであろう唾液を垂らし
ながら舌を絡ませ艶声を響かせていた。唾液に包まれたバイブを自慢の乳房に挟み、上下に擦り始めた。
るみこの体は全身熱を持ち始めてしまい、止めることができなくなっていた。
言葉にならない様な声を挙げ体を反り上げ果ててしまった。