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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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戯れ・1-1


るみこが大丈夫な日は、幾度もるみこの体内に亨の注射器を挿入しては注入を繰り返した。その時のるみこの
表情はなんとも言えず勃起にはかかせないものになった。

今日使うホテルは、コスプレに特化したところになる。たくさんのコスチュームがハンギングされおり見ている
だけで元気になっていった。始めは定番のセーラー服をるみこに渡した。流石にるみこは、首を横に振り続けた。
亨は無言でるみこの胸元にセーラー服を押し当てた。

るみこは観念し脱衣所へ行った。しばらくすると40代シングルマザー女子高生が登場した。
亨には持論があった。何をしても許される女性と許されない女性、るみこは当然前者に相応しい女性だ。

セーラー服のリボンの辺りの異様な膨らみ、尻がはみ出そうなスカート全体的に短く作ってあるシャツもポイント
が高かった。亨は獣になってしまい、ベッドに押し倒すと鼻をつまみ口を開けさせ自身を咥えさせた。
るみこはびっくりした様だったが、舌先で迎え入れた。

スカート捲り改めて思った。学生の時に捲りたかったなぁ、でもやったとたんに袋叩きにあるだろうなとも。
今日はゴムを着ける日なので装着後セーラー服を犯しまくった。

こんな関係が一年ちょっと続きいつしか時間が合うときは、二人で帰るようになっていた。乗客の目を盗んで
は、痴漢ごっこをしるみこの吐息を楽しんでいた。駅に着きホームを歩いていると反対ホームに駅員に脇を抱えられ歩いている学生がいた。

「えっなんで・・」
「うん?知ってる子なの?」
「あぁ・・はぃ・・息子・・です」
「亨さんお願いがあるんですけど。この関係延長できますか」
「息子の分も宜しくお願いします」


 おわり


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