性奴隷化していく少年、少女達-4
暁代はマサキの射精を膣の奥で感じ、身体を震わせ何度も果てた。
しばらく二人は抱き合っていた。
暁代はマサキに抱きつき、優しくキスをしていた。
暁代自身も、こんなに感じたのは久しぶりである。
「あ、暁代様、こんなに気持ちがよかったのは初めてです」
初めて女の膣に挿入して彼は嬉しかった。
その相手が厳しくても、このような優しさをみせる暁代が好きだった。
「あたしもよ、マサキ、お前のペニスであたしも逝ったの」
「はい、嬉しいです」
自分の上に重なりながら、暁代は下から見上げるマサキを眩しかった。
この美少年は、これからもさらにテクニックを身につければ
どんな女でもセックスを満足させるだろうと感じた。
実際は、そのようになっていく。
あの美貌の女優や、美人歌手の女達さえも虜にしてしまった。
それは、いずれわかってくる。
この時の、暁代は30歳代の半ばを過ぎており、マサキは14歳であり
二人の歳の差は20歳も離れている。
暁代は今までに多くのセックスを経験してきた女であり、
その相手のマサキ少年が初めて経験した女が暁代だった。
この親子ほどの年齢差があっても、男と女の結合は可能である。
それから、性的な成長をしたマサキを暁代は事あるごとに呼び、
彼とのセックスを貪った。
そのせいか、マサキは15歳で、すでに大人に引けを取らないほど
セックスの奥義を極めていった。
暁代は、そんな彼を少女の相手をさせたくはなかったが
多くの他の少年を楽しんでいるのでやむを得なかった。
さらに、もう一人の女は玲花と言って、
同じように勇夫に指導されていた。
今では成熟していてその肉体は目を見張るものがある。
彼女にレッスンを受けた少年達は興奮していた。
彼等は玲花の言われるままに、愛撫し挿入するときは嬉しかった。
暁代も熟女として申し分ないが、彼女の隙のない指導に対し、
玲花のセックスの指導は優しかったし、彼女は色白で若い。
それが少年達に好かれていた。
そんなマサキと玲花は、暁代と勇夫が対応できない時に、
館の中で、セックスの指導を少年、少女達に依頼されている。
館での女主人である暁代は、少女達の体調管理もしていた。
彼女達の成長はめざましく子供と思っていても
あっという間に乳房は膨らみ、女らしくなっていく。
もともと可愛い少女を選別しているので、
少女達は性奴隷の商品として、美しく育っていった。
その代わりようを見るのが、勇夫は好きだった。
それは暁代も同じである。
少年を好きなようにしつけ、彼等を自分の性の玩具にして
弄び、満足していた。
あまり大きくなかった少年達のペニスが、
ある日から大きく逞しくなるのが暁代は嬉しかった。
そのペニスを好きな時にしゃぶり、膣に挿入するとき、
暁代はそれを楽しみにしている。