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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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性奴隷化していく少年、少女達-3

マサキは暁代にセックスの指導を受けていた。
それは、まだまともに勃起もしていない頃の彼のペニスを暁代は弄び、
ペニスを舐めしゃぶり、勃起させていた。

或る日には、マサキを寝かせて、彼の全身を舐めたこともある。
普通、少年の勃起は12歳位からであり、
そのときマサキは14歳であり、
遅くはないが暁代によりその成長は目覚ましかった。
その時、暁代はマサキを裸にさせ、自分も脱いでいた。

マサキのペニスは勃起していなかった。
自慰ではしていたが、暁代の前では緊張していて
勃起どころではなかった。
しかし、暁代は優しく丁寧にペニスをしゃぶり、
固くなってきたペニスを大きな乳房で包み込んだ。

暁代はその乳房で、
マサキのペニスがピクピクと動くのを感じた。

「マサキ、わたしのおっぱいで、お前のペニスが大きくなったね」
「あ、はい、暁代様、嬉しいです」

その日の、本格的なレッスンは始まっていた。
ベッドの上でシックスナインになり、暁代は彼のペニスをむしゃぶり、
マサキは暁代の股間を舐めさせられた。
初めは包茎していたマサキのペニスはムクムクと大きくなっていった。
暁代は、自分の手でここまでに育ったことが嬉しかった。

「マサキ、ここに入れてごらん」
暁代が指を指したのは暁代の膣だった。
「は、はい」

やっと勃起した彼のペニスを膣の中に挿入させた時は、嬉しかった。
やっと入ったペニスは、興奮している暁代の膣の締め付けで
マサキは初めて快楽ということを知った。
全裸で大きな乳房を揺らしながら、膣を締め付ける暁代に
マサキは頭がおかしくなりそうで、ついに射精をしそうになっていた。

初めて女と結合して、射精したのは初めてだった。
「あっ、暁代様、僕、おかしくなりそうです、あぁ……こんなの初めてです」
「それで良いの、おしっこをするように私の中に出してご覧!」
「はいっ!」

マサキはしっかりと暁代の尻を手で抱え込み、ピタリと局所を密着させた。
彼のペニスは、暁代の熱い膣肉で締め付けられていた。
今までに自慰はしたことはあるが、それとは全く違う。
「出ちゃいます、暁代様!」
「あぁ、マサキ、良いわ、凄く良いわ、あっ……逝く!」




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