性奴隷化していく少年、少女達-2
一人はマサキと言って暁代の一番のお気に入りであり、
マサキは暁代に一生懸命に尽くしていた美少年だった。
マサキはこの館の中で暁代に指導されていて、暁代に信頼されている。
暁代が教え込んだテクニックを、
少女達に性的な指導することを暁代に言われていた。
マサキを暁代が指導していた頃は、
まだ成長していない彼を、暁代は弄び楽しんでいた時期がある。
或る日、マサキは暁代に呼ばれていた。
「マサキ、今日はレッスンをするからね」
「はい、暁代様」
美少年のマサキは緊張していた。
今までに暁代の前でペニスをしごいて自慰をさせられたり、
暁代の股間を舐めさせられていた。
そのときの暁代は下着をつけておらず、股を広げた。
暁代は期待していたのか、膣はすでに濡れている。
「マサキ、もっと舌で優しく舐めてご覧」
「はい」
「割れ目のそこに、小さな豆見たいのがあるよね」
「はい、ありました」
「そこを舌で優しく舐めてごらん」
「はい」
それは、マサキが初めて舐めた女の急所だった。
彼は両手で暁代の股を広げた。
「そうよ、それからここが女の急所なの、覚えておきなさい」
そう言って暁代は指で膣の穴を広げたが、そこは濡れていた。
「わ、わかりました」
「ここをよく見て、優しく舐めてごらん」
「はい、暁代様」
マサキの舌感触で暁代は感じ始め、声を漏らし始めていた。
「あぁ、良いわ、マサキ、凄く良い!」
「はい、暁代様!」
何故か、マサキも暁代の股間を舐めながら
ペニスが勃起していた。
マサキはこのとき初めて、女の身体を見て感じていた。
人とは誰から教わることもなく、自然に性的に目覚める。
ここでは、何人かの可愛い少女達がいる。
中には彼の気に入った少女がいたが、勝手に付き合うことは
この館では許されていない。
その性的な行為を、指導者の暁代がしてくれることに興奮していた。
暁代は美しい女であり、彼とは親子ほどの年齢差があり、
厳しいながらも、そんな暁代を母親のように慕っていた。
その彼女が興奮して感じてくれるのが嬉しかった。